反省と学び(自分を大切に)
子育てにおいて「完璧な母親じゃなくてもいいんだ」と思ったこと
2020年8月21日 ミモザ https://sarasaralife.com/wp-content/uploads/さらさら生きる。ロゴ入り完成.png さらさら生きる。
4月7日、小学校の始業式&お昼から幼稚園の始園式(親も参加)。初日だったので子どもたちを小学校の門まで迎えに行き、帰ってそのまま車に乗って幼稚園へ(上の子たちには簡単におにぎりを作って)。明らかに間に合わなそうだったので、園には「遅れます」と伝えておきました。無理せず、なるべく子どもたちの気持ちに寄り添いたいなぁって。三人とも「ドキドキした〜」とか「恥ずかしかった〜」などと言っていましたが、相変わらず元気にしています☺️長女は2日目から早速同じ社宅の四年生の女の子2人と登校していて、学校でも何人かの子たちと話したそうです。長男は学校で(鬼滅の刃の絵を描いていたら)「絵上手いね〜」と言われて嬉しかったよう。マイクラの話もしたのだとか☺️次男は、入園式のために1日お休み&午前保育のためまだそんなに幼稚園で過ごしてはいませんが、いい顔をして帰ってきました☺️(始園式の日はさすがに緊張している様子で、いつもはあんなにやんちゃな次男が少し強ばった表情で姿勢よく座っていたので、頑張ってるんだ〜と親の私が泣きそうでした😭名前を呼ばれたときの返事はとても大きかったです😆)三人とも騒がしいし、激しく散らかしてくれますが…新しい環境にも動じずやってくれていることは、とても頼もしく思います。これまで本当に子育て大変だったし、長女が一年生のときに「学校行きたくない」と言っていたときはとてもきつかったけれど、あのときの経験は無駄じゃなかったんだなーと思います。引越し作業、手続き、準備物、書類(まだ終わってない)‥怒涛の一週間でしたが、子どもたち三人が(今のところ?)よいスタートが切れたことは何よりです。
4月 9
35歳主婦。元小学校教員。3人の子どもの母。転勤族の夫との5人暮らし。イライラガミガミで悩んでばかりの自分から変わりたく、片付け、家計管理、読書に取り組む。結果心まで軽くなる。その過程で自分自身が楽しく生きることが何よりの子育てだと気づく。今は毎日機嫌よく過ごすことを大切にしている。