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前回、小学校で働いていることを書きました。
12年ぶりに小学校で働いています。小学校教諭を退職して5年が経ちました。 長女を出産し、そのまま長男次男を産んで退職したので、実際に学校現場で働いていたのは12年前...
それを機に、ふと、「そういえば、前はよくブログで、『外で仕事をしていない自分に価値を見出すことができない』ということを書いていたなぁ」と思い出しました(専業主婦としての葛藤)。
前の私は、「教師である自分」に価値があると思っていたんですね。
専業主婦って「自分の存在そのもの」に価値を見出す試練かもしれない子どもを生んでこれまで約7年間を振り返って思うことは、 「専業主婦って、自分の存在そのものに価値を見出す試練なのかもしれない。」と...
自己肯定感とは一体何?専業主婦を経験してようやく理解できた意味「自己肯定感」
「自己肯定感を育てましょう」
「自己肯定感が高い・低い」 よく聞く言葉ですね。 教員時代も、もちろんこの...
でも今は、
「やりたいからやる」
「自分は"自分"というだけで価値があると思えるけど、子どもたちが大きくなって少し余裕が出てきた分、(大好きな教育現場で、)(家事や子育てに支障がない自分に無理のない範囲で)自分にできることをやりたい」
そんな気持ちです。
教育現場を離れ12年が経ちましたが、以前とは仕事への向き合い方が変わり、「限られた時間の中で自分にできることをやろう」「自分には何ができるかな?」と考える今は、とても心地がいいです。
今のこの気持ちを、忘れずにいたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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はじめまして!毎回自分の心に響くことが書いてあり楽しみにしています。うんうん、わかるわかると一人で大きくうなづいています。最近またブログ書いてくださっていて嬉しいです。
MAHOさんありがとうございます!
久しぶりのコメントです☆
一つの記事にたくさん書きたくて時間がかかるので、気付けば長く書いてないことが続いてましたが、
「続ける」ということも大事かな〜と、ゆるく書いてみようと思ってます!
共感嬉しいです^^