私が片付けに取り組み始めた2~3年前、はじめは自分にとって間違った片付けをしていました。

もちろん、その過程は自分にとって大切だったのですが、
今現在、家事や育児、仕事など、日々忙しい生活を送っている人たちにとって、できることなら短期間に片を付けたいもの。

そんな方たちへ、私の過去の経験が何かの役に立てばと思い、記事にします。


当時、私は、片付け上手な友人にアドバイスをもらうべく写真を送り合っていたので、そのままたくさん残っていました。
まさかブログに載せる日が来ようとは。当時はブログを書くこと自体想像もしていませんでした。


今日は、過去の写真とともに、私の間違った片付けについてお伝えします。






間違った片付けその1:食器編

以前は、キッチンに食器棚がありました。
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約3年前のキッチン。懐かしい…
いろいろ危ないですね(笑)


当時は
・食洗機からの動線が遠く、しまうのが億劫。
・いろんな形の食器が多種多様にあって何かと面倒。
・食器棚の上の方、下の方は使いにくい。
・子どもが使いずらい。

そんな不満がありました。


はじめに私がやったことは
食器棚とキッチンカウンターの場所を入れ替えたり、他の場所に移動させてみたりすること。

でも、家事の負担はあまり変わりませんでした。


そこである日、食器棚自体をなくせないか?と考えるように。
かなり断捨離が波に乗っている頃☆

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全ての食器を出し、後戻りできないよう早々に食器棚を廊下へ。
後日リサイクルショップに引き取ってもらいました。買い取り額2000円。
ここに写っている食器はほぼ捨てました。


現在のキッチン。
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すっきり♪
今の暮らしに合うよう、新しく棚を買って。


はじめの片付け、何が間違っていたかというと、
そもそも私には扱えない量の食器だったのです!


私はもともと食器が大好き!大学の頃から陶器を中心に少しずつ少しずつ集めてきました。

でも、今は状況が違う!
私は今、幼い子ども三人の母!

食器を楽しむことは好きだけれど、
当時0歳3歳5歳の子どもがいる私にとって、最優先事項ではない!

そう思うと、今の暮らしに合わない食器は必要ない!と、どんどんゴミ袋に入れていました。


本当にお気に入りのものだけを残し、
現在は、今の暮らしに合う、子どもにも扱いやすい磁器の食器を新たに購入し、快適に過ごしています☆


現在の食器の収納についてはこちら:





間違った片付けその2:書籍編

気付けば増えていく本。

今の読書好きのきっかけは図書館だったので、新しい本はあまりありませんでしたが、
料理本を中心とした独身時代から集めてきたものがたくさんありました。
本が多いと引越しの時も大変。

一度ブックオフの買い取りに出したことはありましたが、それでもこんな感じ。


2年前のリビング。
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下の段が私の本。


でも、やがてこれも維持できなくなります。見た目もガヤガヤ…

この棚をなくしたい!と考えるようになりました。
(この棚は夫の実家から持ってきたものだったので、返しました)


次にやったのがこれ。

別室に移動する。
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カラーボックスに入れて。(独身時代から使っていたもの)
これでもごちゃごちゃ…。


何だかなーと、モヤモヤな日々を送っていました。

そして最終的に考えたのが、カラーボックスをなくそう!ということ。


厳選し、本当に読み返したい、今持っておきたい、というものだけ取っておくことに。


そして現在はここが本の収納場所。
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押し入れの枕棚。
※2年前の写真なので、現在と本は違います。


本もまた、食器と同じように、持っている量が多かった!

ほとんどの本は図書館で借りれます。
読みたいと思ったら、その時借りたらいい。
敢えて家に持っておく必要はありません。

「今」にフォーカスします。




間違った片付けその3:洗面台のタオル編

洗面台のタオル、初めはこんなふうにしまっていました。
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きれいに畳んで。
髪留め用のゴムも同じ場所に。


3日も続きませんでした(笑)


現在はこう。
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タオルだけをしまって。
畳み方も半分に折るだけなので、ドラム式洗濯機から取り出したときにそのまま畳めます。

これはもう、ずっと続いています(笑)




間違った片付けその4:洋服編

女性にとって最大のハードルであろう洋服。私もたくさん持っていました。

数は数えていませんが、100着近く手放したと思います。


ただ、はじめは(今思うと)まだまだ決断が甘く、こんな風にしていました。

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長押(なげし)に物干し竿を渡し、支え棒で支える。
友人に、ドヤ顔でこの画像を送信しました(笑)


でも数日後、ドンっ!!と音がして見てみると…

( ゚Д゚)!
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落下…!

もう一度、見直しを余儀なくされました(-_-)


そんな時、「ドイツ人は使うものを収納するが、日本人は使わないものを収納する」という言葉に出会います。

そこから、普段よく着るものこそクローゼットにしまおう!と考えが変わります。

「今」にフォーカスし、それ以外は手放す!!


新たに手放そうと思った服がこんなに。
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決して安くはなかった服たち。
でも今の暮らしには合わないものが多かった…


リサイクルショップ、もしくはZOZOTOWNで買い取り。           
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ぎっしり。ZOZOTOWNへ。


現在のクローゼット
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よく着るものを収納☆
右側は夫の洋服(スーツ・私服)を収納。
(大きいクローゼットはここ1か所のみ。別室の小さなクローゼットに、季節外のものと冠婚葬祭の服をしまっています。)


洋服も、自分が管理できる量ではなかった!
さらに、収納方法も複雑で、維持できなかった…。


モノ物自体が多いと、収納も複雑で大変。
モノ自体が少ないと、収納もシンプルで簡単。

ようやくそんなことに気づきました。





間違った片付けに気づいた結果。

自分の中の間違った片付けに気づき、方向転換をした結果、何が起こったかというと…

箱・ケース・収納グッズ…それらが大量に必要なくなりました!

モノ自体が少なくなると、それらをしまっていたモノもまた、必要なくなります。
きっと、徹底的な断捨離をした人が共通して感じること。

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手放したものの一部。


だからこそ、片付けの途中でケースや収納グッズを買わないこと!

それらは大きいのもがほとんどで、処分も大変です。もうこんな思いはしたくありません。





おわりに。

前回、にも書いたように、
片付けの考え方はシンプルに2つ。

1.家の中のものを必要十分な量にする。
(自分に管理できる量であるかということ)

2.適切な場所に、適切な方法でしまう。
(あると便利な場所に、無理なく出し入れでしまっているかということ)


人によって、1も2も違います。

細かいことまできちんとやれる人もいれば、私のように苦手な人もいる。人によって能力は違います。

また、本人の能力だけでなく、家族構成・部屋の様子等によって、扱える量やできる方法は違ってくるでしょう。


何ががよい・悪いではなく、
自分の能力・状況を知り、その上で、自分に合った片付け方をすることが大切です。

言葉を替えて言うなら、自分が(もしくは家族も含め)無理なくその状態を維持できること。それが正しい片付けです。


本を読んでも、インターネットを見ても、
最終的には自分に合った方法を、自分で見つけることが大切です。

今日は、そういった意味で、"私の中の”間違った片付けについてお伝えしました。

誰かのお役に立てれば幸いです^^





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わが子3人が同時にインフルエンザにかかり、更新が開いてしまいました。
訪問してくださった方々ありがとうございます。
みなさまも気を付けてお過ごしください^^



お読みいただきありがとうございました。

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