【日々のごはん作り】平日のわが家の晩御飯5日分をご紹介。

一昨日、月曜日の晩御飯について書きました。

今週もやはり、月曜日の夕食のメインは、牛肉でした♪

【日々のごはんづくり】月曜日の夕食の献立はこれで決まり!おはようございますミモザです^^ 今日からまた、一週間が始まりますね。 わが家の、毎週月曜日の夕食の献立はほぼ決まっています...

今日は、それに続く火曜~金曜の、平日5日分の夕食をご紹介します。

月曜日

一応載せておきます。

牛肉のソテー・平たけといんげんの炒め物・ほうれん草のお浸し・サツマイモ入り味噌汁

月曜日の夕食作りのポイントはコチラ

【日々のごはんづくり】月曜日の夕食の献立はこれで決まり!おはようございますミモザです^^ 今日からまた、一週間が始まりますね。 わが家の、毎週月曜日の夕食の献立はほぼ決まっています...

火曜日

さばのみりん干し・ほうれん草の胡麻和え・かぼちゃの煮物・豚汁
魚は生協のもの。味付けされているのでグリルで焼くだけ。
かぼちゃは朝弁当を作るときに夕食の分まで一緒に。
胡麻和えは前日茹でたものを和えるだけ。

ごまをこれでもかというくらいたっぷり入れるのがコツ。
これでもまだほうれん草が余っています。翌日は加熱する料理に。
この日、一から作ったものといえば豚汁くらい。
(豚汁だって普段のお味噌汁に豚肉を入れるだけの感覚。炒めたりしません。ゴボウもささがきにしません。斜め薄切りにして千切りにするだけ。)

水曜日

ハンバーグ・ブロッコリーのマヨチーズ焼き・じゃがいものミルク煮・味噌汁
この日は久しぶりに食べたいな~と思ったハンバーグ。

でも、普段のパパっとできる料理と比較すると、手間がかかりました…

時間がかかった割には品数も少ない…(途中子どもたちもハンバーグの形成に参加)

ブロッコリーは朝弁当作りの時に一気に茹で(蒸し)、それをグリルで焼いただけ。

ほうれん草は味噌汁に入れましたが、まだ残りました。直売所の野菜の1束はかなり量が多い!だいたいいつも2束分茹でています。

木曜日

麻婆豆腐・茹でそら豆・ほうれん草ときのこの卵スープ麻婆豆腐は生協の麻婆ソースを使って。
木綿豆腐だけ用意すれば簡単に出来上がります。
これがおいしい!大人は山椒をたっぷりかけて。

優しい味の卵スープ。
和風だしと薄口しょうゆ、塩コショウ少々。
ほうれん草使い切りました!

この日は第5週だったため習い事のスイミングはお休み。スイミングンお日は、ほぼカレーです。

金曜日

餃子、以上。
この日は主人は飲み会。これも生協のもの。焼いただけ。

私と子ども3人で二皿分、餃子30個。全て完食しました!

餃子の焼き方は独身時代に練習し、プロ並みに(笑)

お湯がなくなった後、油を足して弱火でじっくり焼くのがコツ。羽根つき餃子にしたいときは水に小麦粉をいれるとよい。

このころから、せっかく食べるのならおいしく!と食に対する思いは強かったです。

おわりに

私の買い物は基本的に週1回。(途中水曜に生協が届きます)

週終わりごろになると野菜も肉も尽きてきますが、そこはぐっとこらえてあるもので料理すると、新しい料理が生まれ、冷蔵庫がさらにスッキリします。

意外とやれます!

お金も遣わなくて済みます。(ここで買い物に行くと3000円は優に遣ってしまいます)

こうやって一週間の夕食をみると、私がいかに生協にお世話になっているかが分かります。

私が入っているのは“グリーンコープ”というところ。

普通のスーパーにも行きますが、中身の分からない加工品はあまり買いたくありません。

その点ここは基準が厳しく、安心・安全なものしか取り扱っていません。余計なものが入っていないので味も優しく美味しいです。

少々値段が高いといわれることもありますが、使っている材料や調味料、環境への配慮など考えると、決して高いとは思いません。配達もしてくれるので大変助かります。

食事作りは毎日続くものだから、気負わず、作り慣れたものを。

手を抜けるところは抜いて、ラクしましょう。

機嫌よくいるのが一番☆

お読みいただきありがとうございました。

https://sarasaralife.com/archives/ 9685141.html

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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