運動会のお弁当づくり。「こうしなきゃ」を手放し、手軽に美味しく

先日、小学校の運動会がありました。

実は子どもの運動会のお弁当を作るのは今回が初めて!
幼稚園の運動会は午前中で終了していました。

以前は、

お重を買って~
豪華な中身にして~
取り皿を持って行って〜

などと考えていましたが、今は

  • 美味しい
  • 喜んでもらえる

その2つのポイントさえ押さえれば、後は自分がやりやすようにやっていいのかな~と考えています。

今日は、実際のお弁当と、私が手放した「こうしなきゃ」という考えを紹介します。

実際のお弁当

用意するお弁当は、私たち家族5人分と、主人のお義父さん、お義母さん、弟(大学生。私がおいで~と呼びました・笑)、計7人分!

個別の使い捨て弁当パックに詰めました。(娘は自分のお弁当箱がいい♪と言ったのでそれに。)こんなにたくさんのお弁当を作るのははじめて!
お弁当屋さんになった気分でした♪

・おにぎり(ちりめん山椒・高菜・梅)
・巻かない卵焼き
・唐揚げ
・たこさんウインナー
・牛肉とゴボウ、ピーマンの甘辛煮)
・ミートボール(生協)
・チーズ
・ちくわの磯部揚げ(市販)
・ミニトマト

フルーツも準備していましたが、前日の夜、主人のお義母さんから「もっていくよ~」と連絡があったので、甘えることにしました^^

凍らせたジュース、ペットボトルのアイスコーヒー(1ℓ)、保冷剤と共に保冷バックに入れて。

手持ちの保冷バックが傷んできたのでこの機会に買い替えました。

手放した考え その1『運動会のお弁当はお重に詰めなきゃ』

運動会のお弁当と言えば、‟お重に料理を詰めて、シートの上で各自食べたいものを取りながら食べる。”

私もこの前までそんな風に考えていました。
お重もチェックし、ネットですぐ頼めるようにしていました。でも果たして自分にそんなに使いなせるか?それに保管場所も…と購入には至らず。

でも、取り皿用の紙皿を買いに行ったとき、気持ちが変わりました。

お重に詰めて持っていた時の状況を想像してみたんです。すると…

・子どもたちには親が料理を取ることになる。

・主人のお義母さんやお義父さんも遠慮する。
私も「どうぞどうぞ」と言っている場面が目に浮かぶ(笑)といっても気を遣う関係ではないのですが^^

・お弁当の中身もどれくらい詰めていいか分からない。

そんなことを考えていたら、「やーめよっ!」と一人一人お弁当を詰めることにしました。

そして紙皿ではなく、使い捨てのお弁当パックを買うことにしました。運動会のために買ったもの。
全てダイソー。合計500円。

手放した考え その2『中身は豪華じゃなきゃ』

私が小学校の頃の運動会のお弁当といえば、母とおばあちゃんが朝早くから起きて、特別な料理を作ってくれていました。
もちろんそれはそれでよい思い出として残っています♪

でも、今の私にその余裕はありませんし、日頃作らない料理を美味しく作る自信もありません!

それよりも、いつも作る料理の中で子どもが好きなものを入れよう!そう考えました。

前日の下ごしらえも

①ミニトマトを洗う。
②ごぼうを薄切りにする。
③ピーマンを切っておく。
④唐揚げ用の鶏肉に下味をつけておく。
唐揚げといっても切り身を買ってくるので切る必要なし!ニンニクもはさみで切るだけ!(すりおろしていた頃もありますが、あんまり変わりません・笑)

10分程で終わりました。

当日の弁当作り

量は多くても、日頃作り慣れているものばかりなので、調理もスムーズ、味付けもいつも通りにできました♪

一番大変だったのは、7人分のお弁当箱に中身を詰めること!

でも各自お弁当に詰めていると、お昼は「いただきます!」で7人一斉に食べ始められます♪

〇家で料理を詰める手間
〇運動場で料理を取り分ける手間

どっちの手間を取るか。

私は家で詰める手間の方を取りました。

運動会の昼食

1時間弱の昼食時間。

・全員すぐに食べ始められる。
・子どももバランスよく食べられる。
・お皿よりも弁当箱の方が中身がこぼれにくく食べやすい。
・料理が残らない。(全員完食!)
・味に間違いがない。(たぶん・笑)

とってもよかったです♪

主人のお義母さんも「こんな風に一人一人詰めるのもいいね~!お重に入れると量が分からないから結構残るのよ。残ったら傷まないようにしないといけないからね。」と。また「可愛くて美味しかったよ」と^^

お弁当を食べ終わると、お義母さんが持ってきてくれたフルーツを食べ、コーヒーを飲み、みんなで話をしながらゆっくりお昼の時間を過ごすことができました。

来年、私の母と父が来て人数が増えたとしても、同じスタイルでいこうかな~と思っています♪

家に帰ってから

家に帰ったら簡単にゴミを整理し、
レジャーシートをベランダで拭き、
全員シャワーを浴び、
洗濯物はドラム式にいれピッ!

その後は娘の運動会の話をしながら、ゆっくりアイスを食べました。
長男と次男は爆睡。

お弁当も残らなかったので、夜はみんなで娘がリクエストした回転ずしへ!

大して疲れることなく、一日を過ごすことができました。
私が子どもの頃は、とにかく母が疲れていた記憶があります。もちろん毎年晩御飯はお弁当の残りもの(笑)外食をする気力もなかったような気がします(笑)

おわりに

お弁当づくりが大変
家に帰っても後片付けが大変
晩御飯は弁当の残りもの…

そんなイメージの強い運動会のお弁当ですが、それは自分次第で変えることもできるんだと感じました。

「こうしなきゃ」を手放すことで、物事はうんとラクになる。

そんなことを感じた運動会でした。

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久しぶりにじっくりと見た小学校の運動会。中でもリレーは引き付けられます。一生懸命走っている姿を見ると、知らない子でも「がんばれー!」と応援したくなります。

4年生を担任していた頃、クラスの子どもたちが自ら昼休みに運動会のリレーの練習するようになりました。その甲斐あって後半の学年練習では1位を取れるように。

当日もみんな一丸となって臨みました。しかし本番、一人の女の子が転んでしまって…結果は二位。悔しくて泣いた子もいましたが、誰もその子を責めませんでした。

そんな思い出に浸りながら目の前のリレーを見つめていました。

一見、運動が得意な子が目立つ運動会。

以前は私もそういう子に目がいっていたような気がします。

でも今なら思います。

目立つ子も、そうでない子も、それぞれにその子の思いがあって、その子なりのドラマがある。

親になると、これまで感じなかったことを感じるようになります。

お弁当づくりはほどほどに、ゆったりとした気持ちで子どもを応援したいです。

お読みいただきありがとうございました。

 

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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