子どもとの関わり方

私が親として子どもに「させない!」と決めている3つのこと。

・慣れない育児に日々疲れる
・思い通りにならないことにイライラ
・人の考えに翻弄される

私はつい1年程前までこんな状態だったのですが、常にそんな感じだったわけではありません(笑)

もともと教育には大変関心のある私です。
ありすぎて、逆に苦しめられていていたことに最近ようやく気付く…^^;

ちゃんと意思をもってやっていたこともあります。

今日は、私が子どもに「させない!」と決めている3つのことについて書きたいと思います。

1.強制的に「あいさつ」させない!

子どもには、‟あいさつできる子になってほしい”とは思っていますが、「あいさつしなさい!」とは言いません。

それは、自分から自然にあいさつできる子になってほしいから。

「おはよう、だよ」とか「ありがとう、だよ」などと教えることはあっても、言うまで強制することはありません。

言わなかったら私が代わりに言う。

そんな姿を見せていれば、いつか子どもたちは自分からちゃんと言えるようになると考えています。

というのも、私は熊本の田舎出身。

私の家も含め、ほとんどがおじいちゃんおばあちゃんと同居しているような家庭でした。

学校帰りに誰かと会っても「ああ、あんたは〇〇さんちのお孫さんね~」などとどこかで繋がっている感じ(笑)
そのため噂話が広まるのも早かった(笑)

みんな「お帰り~」と言ってくれました。

私も「こんにちは~」と田んぼや畑で作業している人に自分から挨拶。

そんなやりとりが心地よかった。

やると気持ちいいから自分から挨拶していた。

子どもたちにもそんな気持ちを味わってほしいな~と思っています^^
私の中ではもうあいさつは習慣化しています。以前、だいぶ都会に住んでいた時、見ず知らずの通行人の方に「こんにちは~」と言ったら、二度見されました^^;

将来子どもたちに自分から挨拶できる子になってほしいからこそ、強制的に「あいさつ」させない!

次男いわく、釣りだそう♪
現在住んでいるところは、ほどよく田舎で、私にとってはとても住みやすい^^

2.強制的に「お手伝い」させない!

将来は‟積極的にお手伝いしてくれる子に育ってほしい”と思っています。

でも「お手伝いしなさい!」とは言いません。

詳しくはこちらをご覧ください

子供が自ら進んでお手伝いできるようにするための親の関り方子どものお手伝い、みなさんはどんな風に考えていますか? 毎日必ず何かをさせる。 一つ仕事を決める。 時間がかかるか...

 

最近分かった事実があるんです!(夫の話)

夫は、現在いろんな家事をします。
その内容はさておき(笑)

具体的にはこちら

よその夫が‟イクメン”に見える!そんな時に妻が考えたいこと『よその夫がとてもイクメンに見える』という経験をしたことはありませんか? 子どもを連れて出かける姿をよく見る。 早く帰っ...

「ねえ家事好き?」と聞いてみると、「嫌いじゃないね~」と。

小さい頃から「手伝いしなさい」と言われたことはないそうです。
お義母さん見ててもそんな感じ。「手伝って」と言うことはあっても強制はしない。

実家にいくと、今でもソファに寝転がり、スマホで釣りの動画を見ています(笑)
昔は、そのネタでも夫とケンカもしました(笑)

そんな夫ですが、家では家事をします!
夫の弟たちがその姿をみたときびっくりしていました。「〇〇兄ちゃんが家事してる…!」と(笑)

きっと夫にとっては、一度も強制されたことがないので、「家事=嫌なもの」という概念がないようです。

これは私にとって教育的に大きな意味があると捉えていて、
私はどうしても教育的に物事を見てしまいます^^;

・子どもが嫌がっているのに「~しなさい。」と強制すると、その場ではやったとしても、身にならない、継続しない。

・反対に「~しなさい。」と強制されなければ、楽しいとは思えなくても、嫌いにはることはない。

と感じています。

将来、進んで家事ができる子になってほしいからこそ、強制的に「お手伝い」させない!

3.強制的に「絵本」を読ませない!

幼いころは、積極的に読んであげたい絵本。

私も子どもの頃、母や父から読んでもらっていた記憶があります。

ただ、大きくなってからもたまに無理に読まれた記憶があって…(笑)
恐らく小学生の頃でしょう、海外の有名な物語だったと思います。

いつからか「本を読みなさい」「もう少し活字を読んだら?」と何度も言われるようになりました。

それが嫌だったため、子どもたちにはその気がなければ読まないようにしてきました。

以前は本を読むとこが好きではなかった私も、30歳を越えてから読書の素晴らしさに気づくことができました!

だから絶対大丈夫!

将来本を読んでほしいからこそ、強制的に「絵本」を読ませない!

わが家のこどもたち

そんな風に育ったわが家の子どもたちがどんな様子かと
いうと、今のところ

〇進んであいさつします。

2歳7か月の息子だって、通りすがりのおじさんに自分から。
一昨日の朝の散歩のときは9時前なのに「こんにちはー!」と(笑)おじさんからも「元気がいいね~」と^^

長女も一時期恥ずかしがる時があったけれど、今はまた自然にやっています。照れる時も声をかければちゃんとやるって感じです^^

〇お手伝いは、するときもあれば、しないときもある。遊びに夢中なときはしません。

料理はしなくていい!っていってもやります^^;遊び感覚。
長女と長男は休みの日の朝、卵ポロポロ焼きという創作料理を作ってます(笑)

上靴洗いは、お風呂に入った時に上靴を持っていけば、ゴシゴシ念入りに洗っています。

何でも遊びの延長です。でも今はそれでいいと思っています^^

〇絵本は、三人共超好き!ではないけれど、読むときは何冊も読むし、読まない時は全く読まない。

読み聞かせも毎日はやれていません。でも、まいっかと思うことにしています。

子どもたちがこれからどうなるかまだ分からないけれど、今はこのままいこうと思っています。
「~しなさい!」というのは子どももきついかもしれないけれど、親もきついです。(たくさんの経験あり。)長女がまだ2歳くらいのとき、寝なさい!としつこく言っていたら、昼寝が大キライになりました( ̄ロ ̄|||)

おわりに

私が子どもに「~させない!」と決めているのは、自分が子どもの頃「やりなさい」と言われて嫌だったから、という理由もあります。

でも、私がしっかり意思を持ってやっているように、母もまたそれがいいと思ってやってきたのかもしれません。

子どもがそれをどう受け取るかはその子どもにしか分からないことだし、

今私がよかれと思っている事だって、子どもたちが実際どう感じ、どういう大人に育つかは分からないことです。

私にできることは、子どもたちの様子を見ながら、自分がよいと思うことをやるだけなのかな~と思っています。

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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