子どもとの関わり方

子育て中にイライラする3つの場面|原因を知って対処しよう!

以前の私は、子育てにおいて、"常に"といってもおかしくないくらいイライラしていました。

「こんなはずじゃない!」
「どうして〇〇するの!」

しかし同時に、「このままではいけない!」といった思いも持っていました(それが私にとって、片付けや自己啓発などの原動力になりました)。

そんな、数えきれないくらいの葛藤を経て、今だから思う『子育て中にイライラする3つの場面』を挙げてみたいと思います。

原因が分かっていれば、自分を客観的に見たり、冷静に対処できたりします。

今ももちろんイライラすることはありますが、私の場合ほぼこれから挙げる3つの場面のどれかに当てはまっていて、以前よりはよい対処の仕方ができているかなあ~と思っています。

1.時間に余裕がないとき

時間に余裕をもてば、多くのイライラは解決するのではないでしょうか?

それくらい、時間に余裕を持つって本当に大切だと感じています。

私は、昔から何でもギリギリでやってしまう癖があります。自分一人のときはどうにかなっていたことも、子どもと一緒だと当然うまくいきません。

結果、イライラドッカーン…。

しかし、どう考えても、子どもは大人と同じようには動けないし、時間の感覚もないし、いろんなことに興味を惹かれるし…。

やはり大人側が早め早めの行動を心がけていたいものです(今、日中は一人だらかこんなことを言ってられますが、子どもが2歳と0歳のときなどはそれすら難しかったかも…)。

 

以前、2歳の次男を連れて長男の参観にいったときのこと。

家から幼稚園まで大人の足であれば10分で着くところを、その日は30分前に家を出ました。

途中、玄関でもたついたり、子どもが道端の花や虫に夢中になったりしましたが、余裕をもって対応することができました。

 

また、子どもに「早く寝なさい!」などと怒鳴って自己嫌悪に陥ってしまうこと、ありませんか?私も前はしょっちゅうでした。

しかしある時、それは自分の心のどこかで「もっと自分にできることがある」と感じているからだと気づきました(自分にも悪いところがあったのに、子どもに当たって結果自己嫌悪に陥る…。本当に子どものためを思って叱った時は自己嫌悪には陥りません)。

そんなときは、怒鳴らず、しっかり自分で反省し、翌日からまた気持ちを切り替えて行動する方がいいと感じています。

子育てを機に、時間に余裕をもって行動できる人間になりたいです!

2.思いや理想が強すぎるとき

「私は〇〇がしたい‼」
「子どもには、こんなふうになってほしい‼」

そのような強い思いは、悪いものではないのかもしれません。

ただ、子育てにおいては、あまりいいように働かないと感じています。

なぜなら、親のイライラの原因の一つは、自分の思いや理想と、現実とのギャップが、大きすぎるからです。

本来子育ては、子どもをありのままに見、認め、場合によってダメということを伝える、そんなどっしりと構えた中でやりたいものです。

常にそんな対応は無理でも、親が「あれしなさい!」「これしなさい!」と言って、子どもがその指示通りに動くような、そんな子育てがいいとは思えません。

それに、親の強すぎる思いは、子どもにとって重荷になります。

自分の欲求や子どもへの理想は少し置いておいて、「待つ」「見守る」といった姿勢を大切にしたいものです。

今でもついつい口が先に出てしまうことがあるので、気を付けます。

"ものごとをありのままにみることの大切さ"。これは、私が子育てにおいて大きく学んだことの一つです。

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3.自分の子を他人と比べてしまったとき

自分の子を他人と比べてしまう…。

多くの方が経験のあることではないでしょうか。

「比べるのはよくない」
「子どもにはそれぞれ個性がある」
頭では分かっていても、比べてしまうものは仕方ありません。

ただ、そのこと自体は何もおかしいことではありません(本でもよく「人は他人と比べてしまう生き物だ」といったことが書かれています)。

でもやはり、自分が子どもであれば、よその子と比べられるのは気持ちのよいことではありません(旦那さんに、よその奥さんと自分とを比べられたら嫌ですよね・笑)。

わが子にフォーカスし、しっかり見つめ、ゆったりと会話をするなど、そんな時間を多くつくりたいものです。

そのため、私は、人と関わりすぎないことも大切だなあと感じています。

人と関わりすぎると、どうしてもよその子がよく見えたり、自分の子のできていないところが見えてきたりします。人と関わらなければ、比較する対象も何もありません。

一人目育児のとき、「もう無理!」といろんなところへ出かけていましたが、今思うと、家でまったり、何をするでもなく、子どもとの時間を大切にしたらよかったな~と思います。

もちろん、人と関わることは大好きで、大切だと思っています。ただ、心がざわざわするまで無理に関わらなくてもいいと思っています。バランスが大切ですね。

また、最近はしませんが、ネットで子育てのことをあれこれ調べることも不安になる要素の一つ。そのため、ネットから離れることも大切だと感じています。

親として、なるべく自分の子を他人と比較しなくてすむ方法を考えたいものです。

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おわりに

私が、子育てにおいて、イライラする場面3つを挙げました。

本当に、子育てって、修行ですね!笑

と同時に、いつかは向き合わなければならないことだったのかもしれません。

以前も書いたように、生きてきた中でこんなにも自分の未熟さや葛藤を感じたことは子育てを除いて他にありません。

子育ては、自分の生き方が、ありありと映し出されるものです。

自分がよりよく生きていたら、それこそが最高の子育てなのではないでしょうか。

本当に前はイライラしっぱなしでしたが、そのおかげで?、イライラについて客観的に見つめ、今回このような記事を書くことができました。

誰かのお役に立てたら幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

POSTED COMMENT

  1. なだ より:

    お久しぶりです。
    毎日三兄弟の世話にてんやわんやしています。

    子どものために本気でしかったときは、
    自己嫌悪にならない…

    本当にその通りだと胸に刺さりました…。

    でも明日には
    『そのくらいにしなさーい!!』
    と怒鳴ってしまいそうです。。。

    余裕が欲しいです(涙)

    • ミモザ より:

      なださんお久しぶりです^^ありがとうございます。お仕事復帰されたのかな〜なーんて思ってました♪
      余裕をもつって大切ですよね。だけど幼い子がいたらほんとーに難しい!でもきっとここまで余裕がないのも、今が一番なのかなぁと思います。
      なださんの、その反省しながら頑張る姿、コメント読みながら素敵だなぁって感じました☆

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