子育てを考える

「大変大変と言っている今が一番幸せなのかもしれない」と感じたこと

先日、いろんな事情が重なり、私は一晩一人で家で過ごすことになりました。

夫は子ども三人を連れて実家へ。
別にケンカしたわけではありません(笑)

そこで‟大変大変といっている今が、実は一番幸せなのかもしれない。”と感じたことがありました。

一人の晩御飯

午後2時過ぎから一人になり、パソコンをしたり、本を読んだり、テレビを見たり…。

気づけは夜8時前。いつもなら晩御飯を終えている時間です。

夕方は

お肉を焼いて食べよかな~

それともパスタにしようかな~

あれこれ考えていました。でもあれよあれよという間に時間は過ぎ…。

最終的には一人なんだから何でもいいや。

結局、卵ご飯とお昼の残りのお味噌汁でした。

一人で就寝

いつもは子どもたちと一緒に8時半頃就寝します。

でも子どもがいないと、もう少しいっか…。

これまたズルズル遅くなり、お風呂に入り始めたのが9時前。

眠気はあったものの、スマホをいじっているとあっという間に10時過ぎ。

寝たのは結局11時前だったと思います。

翌朝も当然早くは起きれず…。

6時過ぎという最近では一番遅い時間の起床になってしまいました。
日頃はだいたい4時前後に起床します。もう最近では5時台に起きると寝過ごしてしまった…と思ってしまいます。

一人の朝ごはん

これではいけない!と朝ごはんはきちんと作ってみました。トーストのスクランブルエッグ乗せ
いちじくとピオーネ
カフェオレ

もちろん美味しかったし、「テレビをみながら一人でゆっくり食事をする」という子育て真っ最中の主婦にとってはとてつもなくテンションの上がるシチュエーションだったのですが…

私の感想は「一日だけでいいや。」
子どもがいたらいたで「ほら立たない!」とか「まだ残ってるよ!」とか言うのは目に見えていますが(笑)

一人での家事

ゆっくり時間のある中での家事。

さぞかしはかどるだろう!と思っていましたが…

全くの逆!!

・食器もシンクに置いたまま。
・掃除ももう少し後にすればいいか、とエンジンがかからない。
・お昼前までパジャマ。

これじゃぁ、いつもの方が家事はかどってる…と感じました。

そしてもともと私ってこんな人間(ズボラ)だったんだと再確認(笑)

おわりに

欲しい欲しいと思っていた一人時間。

でも、たくさんあればその分幸せを感じたかというと、そうではありませんでした。

もちろん一人時間がないのは私にとって無理なことですが、

‟大変大変と言っている今が、実は一番幸せなのかもしれない”

そう思った出来事でした。

家事に育児に忙しい中、それを常に心に留め置いておくのは難しいけれど、そんな考えを少しでも持っていたら、ふとした瞬間に、‟今”に感謝できるかもしれません。

翌日、4人で家に戻ってきました。

帰ってきた子どもたちの可愛かったこと(*´▽`*)

少し離れるだけでこんなにも愛おしく感じるなんて…

だからワンオペ育児って本当に辛いですよね…

ニュースではよく子育ての悲しいニュースが伝えられますが…気持ちはよく分かります。

もしも誰かに辛さを分かってもらえたら…

少しの時間誰かに子どもを預けることができたら…

状況は変わってたんじゃないかな。って思うんです。

だからこそ周りが温かい目で見て、困っているときは手を差し伸べる。

そんな世の中になればと願いますし、自分からしていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
35歳主婦。3人の子ども(7.5.3)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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