片付けにおいて「捨てること」は楽しいこと?

前回の記事で、「片付けにおいて"減らす"ことがポイント」ということを書きました。

「片付け」は子育ての一貫!親から子供に、しっかり伝えたい!私には、子育てで子供に伝えたいことがたくさんあります。 その一つが、片付けです。 「片付けできない」 「片付けのやり方が分...

つまり、捨てるということです(譲ったり売ったりする場合もありますが、手放すという点で同じです)。

この「捨てる」という行為。

一体楽しいことなのか?について、私が片付けを通して感じたことを書いてみたいと思います。


捨てることは楽しいこと?

片付けにおいて、これまでたくさんのものを捨ててきましたが、一度として「楽しい」と思ったことはありません。

捨てた結果として部屋がすっきりとし、居心地がよくなったことに対しては「片付けって楽しい」と感じますが、捨てる行為自体は、いつも苦痛を伴います。

  • お金を出して買ったのに…
  • (ゴミ問題が深刻化する中)ゴミを増やしてしまった…

特に、ほとんど使っていないものを捨てる時は、いつも苦しい気持ちになります。

布団を捨てに行った時のこと

以前、以下の記事で、布団を処分する、ということを書きました。

社宅の押し入れ大公開!モノは必要十分、収納はシンプルに!今日は、わが家の社宅の押し入れを大公開します! なぜ、この超忙しい夏休みのタイミングで、このような記事を書くのか!? 実は、...
夫の実家からもらった敷き布団(家族が増え、足りなくなったため)。何十年も前のもの(一度打ち直し(リフォーム)をしてある)。処分については夫の実家へ確認済み。

その後、車に布団を乗せ、クリーンセンターへ持っていきました。

その時の写真です。

わずかに見えているのが私が処分した布団(車の中から撮影)

このとき、何とも言えない気持ちになりました。

一時はあんなに使っていた布団を、こんな見知らぬ場所に捨てることになるなんて…(布団に、ごめんね、と)。

十分使ったはずの布団ですら、何だか申し訳ない気持ちになったのです…。

また、たくさんのゴミを見て、「私たち人間はこんなにもゴミを出しているのか」と、いたたまれない気持ちになりました。

帰りの車の中で一人、「なるべくもうここへは来なくていいような暮らしをしよう」と思いました。


これから私たちにできること

モノを買う時は、お店でピッとしたり、ネットでポチっとしたり、いとも簡単に手に入れられます。

ですが、捨てるときはどうでしょう?

「もったいない」という感情が出てきたり、
捨て方に困ったり、
手放すにはかなりの労力が必要になってきます。

だから。

不要なモノは、なるべく買わない・家に持ち込まない。

それが大切だと感じます(特に大きいものこそ慎重に選びたい)。

もちろん、十分考えた上で買って失敗した、ということはありますが、日頃から心がけていきたいです。

おわりに

私は、三人目を生んで、かなりのモノを捨てました。

もったいないと思う人もいるでしょう。

しかし、これまでの中途半端な片付け(三人目を生んだ後の片付けに比べれば)ではあまり味わわなかった「捨てることは苦しいこと・痛みを伴うこと」ということを知りました。

だからこそ、そんな感情と向き合い、「二度と同じ思いはしたくない」と思いました。

一度しっかり片をつけ、次に生かす。

捨てることは決して楽しいことではないからこそ、やってよかったなと思います。

そして、買っては捨て、買っては捨て…そんな循環は断ちたいです。

 

お読みいただきありがとうございました。

「モノ」の本来の役割、知っていますか?稼ぐよりも大切なこと。約2年前、徹底的な片付けをして私が思ったことは 一体これを買うのにどれだけのお金を使ったんだ… ということ。 洋服 ...

 

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ABOUT ME
ミモザ
35歳主婦。3人の子ども(7.5.3)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。
Instagram~日々のこと、想い~
日々の出来事や感じたことなどを、写真とともに毎日綴っています。
先日急に夕方に用事が入り、帰ってすぐ食べられるようにと、唯一冷蔵庫にあったお肉、鶏の挽き肉を使って#親子丼 を作りました(わが家の親子丼は、母がそうだったように、にんじんが入っています!)。調理も簡単、子どもにも大好評でした。普段ならば#挽き肉で親子丼 なんて考えませんが、困った、というのは#思わぬアイデア が浮かぶものだと思いました。
#年中の次男 、朝の登園時#つゆくさ を摘み、帰ったら#いろみず をつくるそうです。「家に(つゆくさ)おいとって」と言われました。以前一度だけ#色水作り をやったことがありますが、しっかり覚えているようです。私も子どもの頃にたくさん作った覚えがあります。こういうことも親から子へと繋がっていくんだなぁと思います。

POSTED COMMENT

  1. ko_kun555 より:

    こんにたは、ご無沙汰しています。

    この記事、よくわかります。
    捨てる作業、苦痛をともないます。
    本当、買う時によく考える必要がありますよぬ。

    あれから、ぼちぼち片付けは進んでいたのですが
    ちょっと甘かったのか!と気づいて年が明けて再び、
    お片付けに熱が入ったところだったのですごく共感
    しました。もっとバッサリやった方が良い事に
    気付きました。しばらく、苦しい日々が続きます(笑)

    去年の後半は息子の習い事がひとつ増えてバタバタ
    久しぶりに時間ができてミモザさんの記事をゆっくり
    読んでいます。とっても参考になります。

    今年もミモザさんのように家族の幸せを
    ひとつづつ見つけながら専業主婦を楽しみたい
    と思います。また、おじゃまします。

    • ミモザ より:

      お久しぶりです^^

      今は片付けのスイッチが入っているところなんですね~☆
      どうぞ、苦しみとしっかり向き合われてください(笑)

      お子さんの習い事、増えたのですね!
      子どもの成長とともに、暮らしは少しずつ変わっていきますね。

      貴重な時間にコメントまで、どうもありがとうございます!

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