おはようございます、ミモザです^^
昨日の朝食は、前日の夜取り分けておいたハンバーグを使ってハンバーガー。(あらかじめ分けておかないと全部なくなります)
挟めそうな野菜が一切なかったので、付け合わせだったじゃがいものミルク煮も一緒に。
主人がよくパンを焼いてくれるのですが、いつもそのタイミングが早すぎる…
他のものが準備されていないのに、パンだけさっさと焼いてくれるので、食べるころには冷えている(-_-)
なのでバターも固まったまま…
ええ、でも焼いてもらったのだから文句はいいません、
熱々が食べたかったら自分で焼く!それだけ。
やってもらったのに文句を言う、もうそんな私じゃありません(笑)
さて、今日は、洗面台の鏡の掃除について。
私が、洗面台の鏡を毎日ピカピカに維持できているのには2つの理由(ポイント)があります。
毎日私にもできている!
だからきっと誰にでもできる!
そんなポイントです♪
関連記事(昔の私の話)
1 顔を拭いた後のタオルを使う
まず一つ目のポイントはこれ。朝の洗顔後、顔を拭いた後のタオルを使います。
・乾いたタオルでは汚れがとれない
・水で濡らすとどんなに固く絞っても鏡に水の跡が残ってしまう…
そんな時、顔を拭いたタオルの湿り具合がちょうどいいんです!(≧▽≦)ノ
・水の跡が全く残らない。
・でも汚れは落ちる!
あの湿り具合は自分で作ろうと思ってもなかなかできません。
洗顔後にできる偶然の産物!?と言えるでしょう。それを利用しない手はありません♪
自分では撮れないので、主人に協力を要請。
一度試してみると、ベストな湿り具合というのがよく分かります!
2 洗顔後、顔を拭いた流れでそのまま鏡を磨く
よく、新しい習慣を身に着けるには、既に毎日やっている動作にくっつけるといいと言います。
例えば
・トイレ掃除を習慣化させたい!→トイレ掃除をしないとお風呂に入れないと決める。
・スクワットを習慣化させたい!→歯磨きとスクワットをセットにする。
など。
特に意識したことはありませんが、洗顔後にそのまま鏡を拭くというのも、結局はそういうことだと思います。
洗顔→顔を拭く→鏡を拭く→洗濯機にポイっ
毎日この繰り返しで、全く苦になることはありません。この前は、子どもたちもやっていました(笑)
洗顔後に各自取り出して使うハンドタオル10枚。
この位置にあり、隣は洗濯機。
全部一歩も動かずにできます(笑)
おわりに
毎日鏡を拭いていれば、大した汚れはありません^^
もしもタオルが汚れても、軽く洗ってから洗濯機に入れれば問題なし♪
ズボラな人ほど、この方法でキレイを維持しましょう!
鏡の掃除を最近やってなかったな~と思ったら、一度きれいにしてからこの方法に取り組んでもいいと思います。
是非一度お試しください(^O^)/
気持ちのよい朝のスタートが切れますように^^
今日もお読みいただきありがとうございました。