経験から学んだよりよい生き方

今を生きる|「満たされない」と思っていた私に足りなかったもの

約7年前、育児休暇に入ってから、何年もどこか満たされない感じがしていました。

  • 子どもが生まれたことは嬉しいのだけれど、毎日毎日家にいて、社会から取り残された気がする。
  • いずれ復帰できると思っているからどうにか頑張れるけれど、ずっとこんな生活は無理。

毎日を前向きに生きられるようになったのも、ここ2年ほどです。

そう、自分の考え方を改めるようにるようになってから全てが動き始めました。

それが「今を生きる」ということでした。


昔の私は周りのせいにしていた

何もかも人のせい、環境のせいにしていたわけではありませんが、以前は「だって…」「どうせ…」などという言葉をよく遣っていました。

自分の置かれている立場に関しては、「転勤族だから」「近くに実家もないから」などと言って、復帰できない理由を並べていました。

今になって思うこと

今考えると、以前の私は『自分の人生における責任・覚悟』がなかったのだと思います。

一番私が望んだ

  • 子どもがほしい
  • 温かな家庭

それはあるにも関わらず、「もっともっと」と思っていました。

本当に仕事をしたいなら、どうなるか分からなくてもやってみたらよかったんです。

そんな勇気はないくせに、自分を納得させるために色んな理由を探していました。

そんな自分だったから、子育てしながら仕事をする人達のことを羨ましく感じていたんだと思います。

今は、現在の私の状況は、全て自分が行動してきた結果だと思っています。


覚悟を決めると変化した仕事への考え方

"大切な子育て"と"多忙な教師の仕事"を両立することを考えたとき、「今はやれない」と思いました。

  • 日中、主人には、子どもの送り迎え、家のこと、病気の時の休みなど頼めない。
  • 転勤族のため、いずれ主人が単身赴任になることもあり得る(私と子どもだけどこか賃貸に住む)。

そうしてまで、自分は復帰したいのか?

答えはNOでした。

以前は、

  • 主人がもっと自由の利く仕事だったら
  • 残業や飲み会の少ない会社だったら
  • 転勤族でなかったら…

いろいろと考えていました。

しかし、そんなふうに考えても、きりがありません。

昔の私と今の私

『常にもっともっとと望んでいた自分』

『覚悟を決め、その中でできることを精一杯やる自分』

どちらの自分が好きか?

私は後者です。

人のせい、状況のせいにせず、自分で責任をもって歩んでいきたい。


覚悟を決めると

  • 覚悟を決めると、長く居ることの多い家をもっと整えようと考えるようになりました。
  • 覚悟を決めると、主人の収入だけでどう過ごしていくか考えるようになりました。
  • 覚悟を決めると、子どもと真剣に向き合い、自分の関わり方を改めるようになりました。

その過程で、これまで全く本を読まなかった私が、本から学べることの多さに気づき、読書の素晴らしさを知りました。

毎日が発見で、とても充実した生活が送れるようになりました。

さらにブログを始め、働きに出ることはできなくても、自分の想いを伝える方法を見つけました。

私は、今の自分がいい。

前の自分には戻りたくありません。

おわりに

「満たされない」と思っていた私に足りなかったもの。

それは、「今を生きる」ということでした。

今の状況を受け入れ、覚悟を決め、今の自分にできることを精一杯やる。そうすれば次第と道は拓けてくる。

そのことに、最近ようやく気づきました。

誰かに、この想いが届けば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
37歳主婦。3人の子ども(9.7.5)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。
Instagram~日々のこと、想い~
日々の出来事や感じたことなどを、写真とともに毎日綴っています。
魚好きの夫が週末に魚料理を作るので、私はいつからか平日の魚料理といえば「サバかシャケをグリルで焼く」ということしかしなくなりました。
#二年生の長男 、少し前からなぜか靴下を片方だけ脱ぐという…もちろん脱いだ靴下はその辺りに放置です。たまたまかと思いきや、毎日のようにやってるので、本人なりに心地よいのでしょう。
家族でちょっとそこまで。#年長の次男 は本当に草花が好きで、今日は「色水の花だ〜」といいながら#ツユクサ を採っていました。昨年一緒に道を歩いている時にツユクサを採り、家で色水を作ったことをよく覚えてくれているようで嬉しいです。考えてみると、次男とは2歳前から長男の幼稚園バスを見送ったあと毎日のように散歩をしていました(当時のブログにもよく書いていた気がします)。次男が草花好きなのは多少はその影響もあると思います。そう思うと、子育てが大変な中でも、親が好きなことや大切にしてることって子どもにちゃ〜んと伝わってるんだなぁと思います。
魚釣りの途中、子どもたち三人は砂浜へ。遠目では何かやってるな〜とは思っていたものの、まさかこんなことをしていたなんて!キャンプ場らしいです。楽しいよね☆あんなに大変だった子育ても、子どもたちだけで遊ぶようになりだいぶラクになりました。今思うとあっという間だったけれど、やっぱりいろんなことがあって、一日一日が必死で、その積み重ねで今があるんだなーと思います。#三人子育て #子どもの成長 #子育ては一日にしてならず
#ベランダ菜園 のミニトマト、初収穫の実(娘の苗に実ったもの)!娘曰く、皮が薄くて甘いそう!よかったね!二つ目は、おとうと二人に半分こして食べさせていました☆(毎日のようにけんかしていますが、す?こういう姿を見るとほっこりします☺️)
昨日、幼稚園から帰ってきた次男は、バスから降りてくるなりバックの中の手作りの封筒を出してきました。「何が入ってるの〜?」と聞くと、何と中身は虫でした!!(てんとう虫くらいの大きさの茶色い虫。カナブンの仲間?図鑑で調べてみたけれど分からず)家の中に持って帰るというので、それは全力で阻止しました。

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