子どもとの関わり方

【親の関り方を考える】優しい子に育ってほしいなら…

昨日、久しぶりに子ども三人を連れてと図書館へ行きました。(最近は、平日に2歳の次男と行くことが多かった)

本を借りた後、近くを散歩しながら、子どもたちの優しい一面を見ることができました。

それと同時に「人に優しくできる心の状態って、大人も子どもも同じなんだな」と感じることがありました。

優しいだけが全てではありませんが、子どもが優しい子に育って嫌だと思う親はあまりいないはず。

今日は、親の関り方について書いてみます。

昨日の出来事。

本を借りた後、鯉の餌やりをしました。

三人ともワクワク♪もう何度もやったことがあります。

はじめに餌を買って。
鯉の餌の自動販売機。
一つ100円。
一人一つずつ購入し、合計300円。

鯉がたくさんいるスポットへ。
各々餌やり。

子どもたちが楽しんでいると…近くに、ジュースを飲んでいる3歳くらいの男の子が。

長女が「あの子に餌あげていい?」と聞くので、私は「好きにいいよ^^」と。

その会話を聞いていた5歳の長男が、まずはじめにその男の子へ餌をあげに。

さらに長女も。

みんなで楽しく餌やりをしました♪
鯉が、うようよ寄ってきます。

男の子に「ありがとう」と言ってもらったり、そのお母さんから「どうしてそんなに優しいの~」と言ってもらったり、かなり嬉しそうな子どもたち(*´▽`*)

私も横で、あたたかい気持ちになりました。

自分が満たされてこそ、人に優しくできる!

・もし、子どもたちがイライラしていたら…

・もし、子どもたちが餌を三人で一つしか持っていなかったら…

お友達に餌を分けることはできなかったでしょう。

子どもだって、自分が満たされてはじめて人に優しくできる。そんなことを感じました。

大人だって、自分が満たされていないと、他人に心から優しくなんてできません。

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以前、餌を分けてもらった嬉しい経験がある!

もう一つ、子どもたちがお友達に自分から餌をあげようと思ったのは、過去に、自分たちも知らない大人の方に餌を分けてもらった経験があるからです。

とても嬉しかったからこそ、今度は自分があげたいと思ったのでしょう。

『子はいうようにはしないが親のするようになる』という言葉があります。

子どもを育てていて、本当にその通りだと感じます。

優しい子に育ってほしいなら、親が優しさを与えること。

「嬉しい」「ありがとう」という経験をたくさんすることで、心の優しさが育ちます。

「我慢」や「~しなさい」「~しなければならない」といった関りで、子どもの優しさが大いに育つとは思えません。
今はこんなことを言っていますが、以前の私はこんな関り方でした。だからこそそうではないと言えます。

「子育てほど創造的な仕事はない!」

四年程前でしょうか。子育てについての本を読んでいたとき、こんな言葉に出会いました。

「子育てほど創造的な仕事はない。」

教師として、学校現場で子どもたちの成長を何度も目にしてきた私にとって、その言葉の意味は大いに理解できます。

でも。

当時の私は

・終わりの見えない毎日
・ワンオペ育児…

子育ての楽しさ・創造性を見いだせずにいました(T_T)涙涙涙

しかし今、イライラガミガミの自分を改め、毎日機嫌よく楽しく過ごそうとしていると、
子どもたちも変わるのです!

親の言うことを聞く‟いい子”ではないけれど、自分で考え、自分で感じ、生き生きしています。

親が変わると子どもが変わる!

ようやく子育ての楽しさが分かってきた今日この頃です。

「子どもを満たすには、まず親である自分が自分を満たすこと」これも大切なことです。

2歳9か月の次男。
気づけば、餌の最中を食べていました(゚д゚)!
これまで食べたことなんてなかったのに…

5歳の長男は、お友達にどんどん餌をあげて「もうなくなっちゃった~!」そんな子です(笑)

そこへ7歳の長女が「あげるよ~」と♪

ほっこり(′∀`)

三人三様、面白いです^^

おわりに

優しい子に育ってほしい。

きっと多くの親が望むこと。

でも、‟優しさ”というのは、本来どの子も持っているものではないでしょうか。

大人の関り方によって、それを引き出すことができる。

そう考えると、親は

  1. 子どもたちを満たすこと。
  2. 優しさを与えること。

この2つを意識したいものです。

「人に優しくしたら嬉しい」という気持ちは、きっと誰しも持っているもの。

でも、ちょっとしたことが原因で、それを見失ってしまう…。

自分の心を満たし、人に与え、喜んでもらうことでさらに満たされる。

大人も子どもも、そんな優しさの循環の中で生きていきたいものです^^

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お読みいただきありがとうございました。

 

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ABOUT ME
ミモザ
35歳主婦。3人の子ども(7.5.3)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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