経験から学んだよりよい生き方

「感じいい人」では満たされない…。あと一つ、私に足りなかったもの

昨日、こんな記事を書きました。

「あの人感じいいよね!」という人の共通点。「あの人感じいいよね!」 そんな人がみなさんの周りにもいませんか? 私は最近、その人たちにはある共通点があることに気づき...

私自身、

  • 自分から元気に挨拶をする。
  • 困っている人を見かけたら助ける。
  • 社宅でも「子どもみとくよ!」と快く引き受ける。

人からみて、感じがいいかどうかは分かりませんが、感じが悪い、ということはなかったと思います(笑)

でも、満たされなかった…。

自分が心から好きになれなかった…。

それはどうしてかというと、あと一つ、私に足りないものがあったからです。

今となればそれが何だったのかきちんと分かるのですが、私はそれがよく分からないまま、これまでの人生を歩んできたように思います。

でも、それが分かるようになった今、ありのままの自分を受け入れることができ、‟私はこれでいいんだ~”という穏やかな気持ちで毎日を過ごせるようになりました。

そのあと一つが何だったのか、書いてみたいと思います。

社宅の庭?草むら?
11月に草刈がありますが、今はこんな状態(笑)
子どもにはとても楽しい場所♪
いつも8人くらいで遊んでいます。
一年前は何だか毎日に満足せず、今この瞬間を思いっきり楽しめなかった。
でも今は違う!

自分の心の声が聞こえないふりをしていた。

少し前まで私はこんな感じでした。

〇子育てで辛いのに「助けて!」「きついよ!」と言えない。
私は怒りとしてその感情を出していたように思います。本当は悲しかったのに。

〇好きな服があっても、高いからという理由で、安い他の服を買う。
その結果大量の服を断捨離することに。

〇人には「子どもみとくよ!」と言えるのに、「自分の子どもをみてて!」とはなかなか言えない。
何か悪いような気がして…

〇外でレストランやカフェにいっても値段を気にする自分がいる。
他の無駄な買い物からするとわずかな金額なのに。

 

周りの目、値段、「こうしなきゃ!」

そんな考えにあまりにとらわれ過ぎて、自分の本当の心の声を聞かずに生きてきました。

つまり、私にあと一つ足りなかったものって…

私に足りなかったものとは、そう、

『自分を大切にすること』

辛いときはきついよ、という。
本当に好きなものを買う。
自分はこうしたい!とはっきり言う。
嫌なら断る。
他人に頼る。


これらは全て自分を大切にすることに繋がっています。

遠慮する。
我慢する。
周りの目を気にする。

これらを必要以上にやっていた私は、自分を大切にできていなかったのです。

どうして自分を大切にできなかったのか?

ではどうして自分を大切にできなかったかと言えば、ただそのやり方が分からなかっただけ。

自分の母親もまた

・遠慮する。
・我慢する。
・周りの目を気にする

そんな様子が多くありました。

そんな姿を見て育ってくれば、生きていくってそんなものだろうと思ってしまうのです。

一時は「もー!」と思ったこともあります。

でも、母だってそんな風に振舞うことしか知らなかったそれが習慣になっていた

そう考えればまた母にも自分を大切にしてほしいなーと思うわけです。

結局人からどんなに大切にされても、自分が自分を大切にしていなかったら、自分を大切にすることはできません。

気づいた時が始まり!これからに生かす

私は30代になってはじめて‟自分を大切にする”という本当の意味が分かったような気がします。

昨日の、人に与えるということと同じで、『自分を大切にする』ということも決して難しいことではありません。

自分は本当はどうしたいのか?その心の声に蓋をせず、正直になってみる。

たったそれだけのことなのです。

これからの人生の中で、今が一番若い!今気づけて良かった!これから変えていけばいい!

そして、子どもたちへ

私は30代でそのことに気づき、それまでがあまりに長かったため、このようにブログに書くくらい関心があります。

ただ、自分の子どもには、今のうちから自分を大切に生きていってほしい。

そのためには、まずは親がハッピーでいること!

それが何よりの子育てだと私は思っています。

おわりに

ありのままの自分を受け入れ、幸せに穏やかな気持ちで過ごすには、

〇自分のできることを人に与える。

〇自分の心の声を聞いて自分を大切にする。

この2つが必要なんだと感じます。

与えるだけでもダメ分ばかり大切にしてもダメ。

両方必要!

 

あと一つ、私に足りなかった『自分を大切にすること』。

  • 今は夫にも「ちょっと一人になりたい!」と素直にお願いできます。
  • 先日は小学校の用事のために、社宅のママさんに下の子二人を「お願いします!」と頼みました。
  • 買い物に行ったら、まずはモノに注目。(もちろん自分に使いこなせるか最後は値段を確認することは必要ですが。だって大切なお金!)
  • 自分にできそうにないことは断る。
  • ママはこれがしたい!とちゃんと意見を言う。

はじめこそ勇気が必要ですが、やっていくうちにだんだんそれにも慣れてきます。

もちろんお礼を伝えることは忘れずに。
夫とはケンカはしますよ(笑)

自分を大切にできるのは自分しかいない!

何だか満たされなと思ったら、これまでの行動と少しやり方を変えてみる。

そして自分にとって心地よいものに再インストールしていく。

その繰り返しで、人生はいくらでも修正可能です!

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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