経験から学んだよりよい生き方

「しなきゃならない」ことって、1つもないんじゃないかな?

前回、「子どもたちに『生きることは楽しい』と伝えたい」という記事を書きました。

子供たちに一番伝えたいことはコレ!失敗を経験して今思うこと私たち大人が、子供たちに伝えられることってなんだろう?たくさんの失敗を通して、「生きることは楽しい」なのだと気づきました。"自分も大切、相手も大切"そんな生き方をしていきたいです。...

そう考えるようになって数か月、

「~しなきゃならない」
「~しないとダメ」

英語で言うとmust

そんなこと、一つもないんじゃないかな?と考えるようになりました。

だって、そんなことを言ったって、子どもたちが「生きることは楽しい」と感じるとは到底思えない。

そもそも、「~しなきゃならない」って一体誰が決めたことなのでしょう?

  • 世間?
  • 親?
  • 先生?

私たちでさえはっきりと答えが分からないのに、いつの間にかそう思っていたり、口に出して言っている事ってありますよね?

今日は、私が最近感じていることについて書きます。


挨拶は、しなきゃならない?

挨拶って、しなきゃならないものですか?

どんな時も、絶対に、しなきゃならない?

私はそうは思いません。

私は結構誰にでも!?(笑)挨拶する方だけど、『やると気持ちいいからやっている』それだけです。

それにもし自分が不機嫌だったら、やりたくない時だってあると思います。
(最近ないけど・笑。でも今後そんなこともあると思います。)

だから、やりたいと思ったらすればいいし、やりたくなかったら無理にしなくてもいい。

 

教員時代、尊敬する50代の女性の先生がこんなことを言っていました。

「私は、(子どもたちの)声だけ大きい挨拶よりも、小さくても気持ちが込もった挨拶の方がいい」と。

確かにそうだ!「させられている」挨拶よりも、「自分からやろう」と思ってしてくれた方が何倍も嬉しい。

子どもたちが大人になったとき、自らの意思で挨拶できる子になってくれたらいいなと思います。

FullSizeRenderいつも挨拶を交わす駅長さんから、昨日はスナック菓子をもらいました♪(笑)

他人には、優しくしなきゃならない?

他人には、優しくしなきゃならないのでしょうか?

どんな時も、絶対に、優しくしなきゃならない?

これも、私はそうは思いません。

自分のことでいっぱいの時は、人のことなんて考える余裕はありません。

たまに苛立って、心にもないことを言ってしまうこともあるでしょう。

でもそれでいいと思います。

そんな時は周りにいっぱい甘えて、自分に余裕ができたときに他人に優しくする。

そうやってこの世は成り立っているのではないでしょうか?

『優しくされると嬉しい。だから自分も優しくする。』

子どもたちが大きくなった時、こう思ってくれたら嬉しいです。


学校や習い事…行かなきゃならない?

学校には行かなきゃならない?

一度やり出した習い事は続けなきゃならない?

これも、どこの誰が言ったか分からないこと。

それを当たり前のように信じているだけではないでしょうか。

学校へ行きたくない!といったら、「そんなこともあるよね。」と理解し、「たまには休んだら?」という余裕も持ち合わせていたい。
でもその裏に何かあるのでは?と読み取ることは忘れずに。親としてできる限りのことはする。諦める、とは全く違います。

習い事、いきたくない!そんなこともあるでしょう。
以前は無理やり行かせていた私が、よくそんなことを言えたものだ(笑)

 

一昨日、「社会科見学で歩き疲れたからスイミング行きたくない」と言った娘に対し、

以前の私なら「そんなこと言わない!他のお友達は来てるよ!ほらほら行くよ!」と言っていたところを、「そうだよね~、きついよね~、休んだら?」と声を掛けました。
弟たちの送迎もあるので、一応本人も水着を持って行き、プールについてからどうするか決めさせることに。

すると「やっぱりやろうかな~。」とさっさと自分で水着に着替え、楽しんでいました♪(笑)
子どもの力を信じるってこんなことなのかな^^

・きつさを分かってくれた
・休んでもいいんだ

そんな安心感が娘のやる気を引き出したのかな、と思っています。

自分から行こう!
自分からやろう!

その気持ちを育んでいきたいです。

おわりに

最近私は、子どもたちに何かを伝える時や叱る時、「~しなきゃならない」になっていないかな?と意識するようになりました。

自分の勝手な思い込みで子どもたちを叱っていないかな?と。

そうではなく、「ママはこう思う」「〇〇くんがこういうことされたらどう?」そんな風に私の考えを伝え、子どもの気持ちを大切にしていきたいと思っています。

と同時に、母親である私たちだって「~しなきゃならない」に苦しめられていることってたくさんあると思います。

  • ご飯は全部手作りじゃなきゃいけない?
    →たまには手抜きしてもママがご機嫌な方がいいと思う!
  • ママ友たくさん作らなきゃいけない?
    →一緒にいて息苦しいのならば無理に作らなくてもよいのでは?そもそも友達ってそうやって作るものではないはず!
  • 本は読まなきゃならない?
    →無理に読んでも頭に入らないと思います。それよりも自分が心から楽しいと思えることをした方がいい!きっと読むべき時がきたら読むようになります!

 

私たちの周りに無数にある「~しなきゃならない」

でもそれって、本当にしなきゃならない?と、一度疑ってみる。

そして「自分はどう思うか」を大切にする。

「~しなきゃならない」から自分を解放できると、生きるのがとってもラクです^^♪

 

お読みいただきありがとうございました。

 

子供たちに一番伝えたいことはコレ!失敗を経験して今思うこと私たち大人が、子供たちに伝えられることってなんだろう?たくさんの失敗を通して、「生きることは楽しい」なのだと気づきました。"自分も大切、相手も大切"そんな生き方をしていきたいです。...
「私、子育て間違ったのかもしれない…」後悔の先に見えてきたもの「私、子育て間違ったのかもしれない…。」 1年程前まで、本気でそう思っていました。 当然その責任は自分です。 分かって...
私が親として子どもに「させない!」と決めている3つのこと。・慣れない育児に日々疲れる ・思い通りにならないことにイライラ ・人の考えに翻弄される 私はつい1年程前までこんな状態だったの...

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
ABOUT ME
ミモザ
35歳主婦。3人の子ども(7.5.3)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。
Instagram~日々のこと、想い~
日々の出来事や感じたことなどを、写真とともに毎日綴っています。
広報誌で子ども対象の#生け花教室 を見つけ、「娘は絶対好きだと思う!」と応募しました。写真は先生からアドバイスをもらいながら完成させた#娘の生け花 。案の定楽しかったようで「毎日やりたい!」と言っていました。『#身の回りは楽しいことがいっぱい 』そんな思いをもって大きくなってほしいです。一回で終わりでなく今後も数回あるので楽しみです。
朝7時35分、小学生組が出発。最近はだいたいいつもパジャマが#脱ぎっぱなし ですが、元気に「いってきます!」と言って出ていくだけでいいと思うと「まいっか」と思えます。#小三の長女 は、一年生のときは泣いたり、二年生くらいまで不安定だなぁと思うことがちらほら。今元気なだけでいい、と心から思えるのは、きっとそんな過去があるから。#大変なことも悪いことばかりじゃない ですね。#脱ぎっぱなしのパジャマ #朝の一コマ
用事があり、帰りの幼稚園バスまでの間に#小一の長男 とちょっとそこまで。前から車が来たので私が手を伸ばすと、すかさず長男が「ママ危ない!」と身を挺してくれました笑  あんなに泣いてばかりだったのに。いつの間にか成長してるんですねー。相変わらず#毎日半袖半ズボン です。

POSTED COMMENT

  1. ミモザ より:

    お気持ち、よく分かります。周りがやっていたら自分の子も…とついつい期待してしまいますよね。
    特に子育てこれでいいのかな?と考えてしまう一人目の時に顕著なような気がします。
    でも自分が子どもだったら、ありのままの自分を受け入れてくれたら嬉しい^^
    〜しなきゃいけないは子どもも、親も、苦しい。
    すぐには手放せなくても意識しているだけで違いますね^^

  2. さとりん より:

    しなくちゃいけないことなんて
    ないのかもしれませんよね…
    幼稚園で塗り絵をお手紙で出す、ということをやっていて
    いろんなお友達からお手紙がくるとても喜ばしい事態なのに
    娘はちっとも塗る気なくて、
    お返事書けなくて、ここのところ やきもきしていました。
    まあ、描きたくないなら描かないでいっか…と思おうと思いました^^
    子供達同士はお返事こないからお友達やめるとかじゃないだろうし
    描きたくなったらお返事送ればいいかなって思いました(><)

  3. ミモザ より:

    いつも読んでいただきありがとうございます^^
    そしてコメントありがとうございます!
    一番上のお子さんがわが子と同じ歳ですね!
    そして2歳と2カ月の子…本当に壮絶な毎日ですよね。
    宿題、ほんと手がかかりますよね…( ´Д`)
    教師時代は、家庭でこんな親と子の壮絶なバトルかあったなんて想像もできませんでした。
    昨日まさにわが子も宿題を巡って泣きわめき!?そのことを書こうかなーと思っていたとこです。
    長くなりそうなので、次回の記事で宿題に対する私の考えを書きますね!
    本当にありがとうございます!

  4. なだ より:

    いつも読んでます。
    しなきゃならない…
    私も最近あまりに怒りすぎて疲れて、
    怒らなくなってきたとこでした。
    現在生後2ヶ月になる次女を抱えながら、
    小1男子、2歳の娘の世話もする生活に、
    少し疲れてしまいました(^_^;)
    でも宿題は、
    やらなくてもいいとは言えませんよね。。。
    宿題やるよというと、
    とたんに不満たらたらの感じ悪い態度になる息子にイライライライラします。
    宿題やらなくていいよって言ったら、
    喜んでやらなくなりそうです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です