お金

一か月4000円!わが家が子ども医療保険に入らない理由

私は、お金の専門家ではありませんが、家族のお金を守るという意味では大切な仕事をしています。

今は「夫の収入だけで十分生活していくことができる」と分かったので、自分が本当にやりたいことをやって毎日を過ごしています。

退職を考えるようになって、お金の問題に向き合わざるを得なくなった私ですが、今は一度きちんと見直すことができて本当によかった!と思っています。

今日は、一度入ったものの3ケ月で解約したわが家の子ども医療保険について書きます。


わが家の子ども医療保険

わが家が医療保険に入っていたのは、約2年前の3ケ月間です。
※けがや入院のときに保障があるシンプルなタイプ。

保険料は

〇長女:一か月1000円

〇長男:一か月1900円
7か月の時に川崎病にかかり、今も年に一度の定期検診を受けているため1000円のコースには入れず

〇次男:一か月1000円

合計 およそ4000円。

一人目が生まれたときも「入った方がいいのかな?」と考えたことはありましたが、なんとなく面倒でそのままに。

生協の方の話を聞いて、3人目が生まれてはじめて子どもの医療保険に入りました。

その直後、自分の中でのお金の勉強が本格化してきて、きちんとした意思を持って解約しました。

子ども医療保険に入らない理由その1:子ども医療制度があるから

子どもがいる家庭なら、みなさんご存知だと思いますが、日本には子どもの医療費を助成する制度があります。(自治体によってその額は異なる)

もし、子どもが病気やけがをして病院に行ったとしても、無料もしくは数百円ですむことがほとんどです。

長男が7ケ月のときに川崎病にかかり約2週間入院したときも、病院に支払ったのは数千円でした。
はっきり覚えていません…でもそれくらいわずかな金額でした。

そもそも病院にかかることは年齢とともに少なくなりますし、
もしかかったとしてもわずかな金額ですみます。

それならばわざわざ保険に入る必要はない!

わが家の場合、毎月毎月子どもの医療費に4000円かかっているか?と考えてみると、答えはNOでした。
もちろん割戻金として支払った保険料の一部が戻ってきますが、それを考えても保険に入る確かな理由にはなりませんでした。


子ども医療保険に入らない理由その2:4000円を現金として残していた方がいいと思ったから

子どもの医療保険に入っていれば、もしものときには保障があります。

入院日額5000円の保険であれば、2週間入院すれば70000円が口座に振り込まれます。
書類を請求し、提出した後、振り込まれるまでに時間がかかります。

でも、保険というのは‟もしも”の時の備えであって、70000円支払われることが約束されているわけではありません。あるかもしれないし、ないかもしれない。

その‟不確実”なことのために、私は毎月毎月4000円を払う気にはなれませんでした。

保険に入らず、月々の保険料を現金として残しておけば、
医療費として使うこともできるし、貯金・旅行・投資…別のことに使うこともできます。

一か月4000円
一年間で48000円
五年間で24万円…

こんなに医療費がかかるとは思えません。

それよりもこれらを現金として残し、自由に使いたい!と考えました。

4000円がちゃんと溜まっていくという確実性と、
そのお金は何に使ってもよいという自由さに魅力を感じました。

「4000円分支払いがなくなる」=「4000円分働かなくていい」ということ。

お金についてたくさん本を読む中で、新たな考えも学びました。いつからか

「一か月4000円分支払いが減る」=「一か月4000円分働かなくていい」

と捉えるようになりました。

4000円はわずかな金額かもしれませんが、これらの見直しの積み重ねによって、私は「働かなくてもいい」という選択肢を手に入れることができました。
プラス今ある幸せに気づき、暮らしを大きくしすぎないこと!

「働‟か”ない」と「働‟け”ない」とでは、世界が全く違うと思うのです!

次、自分が社会に出る時は、心から「働きたい!」と思って仕事をしたいと思います。


絶対に忘れてはいけないこと。保険も一つの商品!

みなさんは、お店でモノを買う時、どういう商品か分からないものにお金を払っていますか?

きっと聞いたり調べたりして、納得して買っていると思います。納得できないことにお金は支払えないはず!

保険だって、もしもの時に保障をしてくれるという『一つの商品』であり、お金を支払うという意味では、お店に売ってあるものと何も変わりません。

しかし、

  • 口座からお金が勝手に引き落とされる。
  • みんなが入っているから自分もなんとなく。

そんな理由によってよく検討しないまま加入している人も多いのではないでしょうか。
そもそも、こんなに保険に入るのは日本だけなのだとか。保険大国日本。

おわりに

私は、子どもの医療保険が悪いと言っているのではありません。考え方は人それぞれです。

ただ、内容がよく分からないものに毎月毎月お金を払うことは危険ではないですか?

そんなことを伝えたくて、この記事を書きました。
↑まさに過去の私です。そんな人が少しでも減ったらいいなと。

お金は、生きる上で絶対になくてはならないもの。

大切なものだからこそ、よく考え、価値あるものに使いたい。

今、当然のように支払っているものをもう一度見直してみることは、稼ぐことと同様に大切なことです。

それによって、新たな選択肢が生まれます。

家をを整える、家計を整える、心を整える。

その素晴らしさを知った今、私は敢えて家にいることを選択しています。
働きに出る余裕もありません^^;

お金の心配をしなくていい今の生活は、とても穏やかです。

もうしばらくは今の生活を楽しみたいと思います♪

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
37歳主婦。3人の子ども(9.7.5)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。
Instagram~日々のこと、想い~
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魚好きの夫が週末に魚料理を作るので、私はいつからか平日の魚料理といえば「サバかシャケをグリルで焼く」ということしかしなくなりました。
#二年生の長男 、少し前からなぜか靴下を片方だけ脱ぐという…もちろん脱いだ靴下はその辺りに放置です。たまたまかと思いきや、毎日のようにやってるので、本人なりに心地よいのでしょう。
家族でちょっとそこまで。#年長の次男 は本当に草花が好きで、今日は「色水の花だ〜」といいながら#ツユクサ を採っていました。昨年一緒に道を歩いている時にツユクサを採り、家で色水を作ったことをよく覚えてくれているようで嬉しいです。考えてみると、次男とは2歳前から長男の幼稚園バスを見送ったあと毎日のように散歩をしていました(当時のブログにもよく書いていた気がします)。次男が草花好きなのは多少はその影響もあると思います。そう思うと、子育てが大変な中でも、親が好きなことや大切にしてることって子どもにちゃ〜んと伝わってるんだなぁと思います。
魚釣りの途中、子どもたち三人は砂浜へ。遠目では何かやってるな〜とは思っていたものの、まさかこんなことをしていたなんて!キャンプ場らしいです。楽しいよね☆あんなに大変だった子育ても、子どもたちだけで遊ぶようになりだいぶラクになりました。今思うとあっという間だったけれど、やっぱりいろんなことがあって、一日一日が必死で、その積み重ねで今があるんだなーと思います。#三人子育て #子どもの成長 #子育ては一日にしてならず
#ベランダ菜園 のミニトマト、初収穫の実(娘の苗に実ったもの)!娘曰く、皮が薄くて甘いそう!よかったね!二つ目は、おとうと二人に半分こして食べさせていました☆(毎日のようにけんかしていますが、す?こういう姿を見るとほっこりします☺️)
昨日、幼稚園から帰ってきた次男は、バスから降りてくるなりバックの中の手作りの封筒を出してきました。「何が入ってるの〜?」と聞くと、何と中身は虫でした!!(てんとう虫くらいの大きさの茶色い虫。カナブンの仲間?図鑑で調べてみたけれど分からず)家の中に持って帰るというので、それは全力で阻止しました。

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