子どもとの関わり方

きょうだいの子育て。仲良く育つための親の関り方。

きょうだいがいれば、“仲良く育ってほしい。”

それは親ならばきっと誰しも願うこと。

そのために、親がどんな関わり方をしたらいいのか。

今日は私の考えを書いてみたいと思います。


仲良しのきょうだいの共通点

もう何年も前、私の母が「仲の良いきょうだいは“下の子が上の子を自然と立てている”」と言っていました。

私はそれを聞いた時、なるほど!と思いました。

確かに、自分や身の回りの仲の良いきょうだいを考えてみると、それが当てはまります。

下の子が、「お兄さん、お姉さんを尊敬しています!」といった感じではないけれど(笑)
下の子は下の子なりに兄や姉を大切にし、上の子は上の子なりに弟や妹を大切にする。

何となくそれが感じられます。

私のきょうだい

私には4つ下の妹と、8つ下の弟がいます。4学年ずつ離れた3人きょうだいです。

他のきょうだいがどんな感じか分かりませんが、仲がよいと思います。


子どもの頃は妹とよくケンカをしました。

鮮明に覚えているのはティッシュ箱の投げ合い(笑)
弟とは8つ離れているのでケンカはしませんでしたが、妹と弟はよくやり合っていました(笑)

そんな幼少時代を経て、いつからかケンカも落ち着き、信頼し合える関係に。

妹とは同性ということもあって、洋服や恋愛(結婚)などの話をよくします。

高校生くらいのときは、まだ幼い姉妹をもつ周りのお母さんたちから、「うちの子たちもそんな風に仲良くなってほしい」とよく言われていました。(その度に昔はよくケンカしてました~と言っていました^^)

弟は、妹に比べると連絡を取る頻度は少ないですが、家族のイベントなどを計画するときはすぐに乗ってくれます。また電話で相談事などしてくることもあり、普段は適当なことを言うことも多い私ですが、その時ばかりは真剣に話をします(笑)
(最近は結婚して少しずつ変化してきていますが。でもそれでいい^^)


身の周りのきょうだい

私の身の周りにも、仲の良いきょうだいがいます。

私のいとこ

実家の近くに、いとこである年子の男兄弟が住んでいました。幼いころは私もよく遊び、今も帰省すると遊びに行ったり、来てくれたり。

弟の方は今は遠く離れて住んでいますが、帰省すると必ず兄弟で飲みに行っています。ベタベタした感じではありませんが、信頼が感じられる。そんな感じです。現在40歳と39歳。

主人の兄弟

主人は男4人兄弟。一番下の弟とは12歳離れています。(なので、私は一番下の弟が幼稚園の頃から知っています(笑))

一番下の子だけインドア派ですが、上3人は大の釣り好き。

それぞれ離れて住んでいますが、誰かが釣りに行くと、釣った魚や調理の様子を兄弟のグループラインでやり取りしています(笑)

実家に住んでいる弟も、しぶしぶ主人に“子守り”という名目で連れていかされています(笑)

そんな、いつもは適当な感じの兄弟も、就職の時などは夫が弟たちに真面目な話をしていたようです。

親の関り方

私がそれぞれの親をみていて思うこと。

それは子どもに対して干渉しすぎないこと”“信頼していること”

親が干渉しすぎない

私も妹と喧嘩したことはよく覚えていますが、親にジャッジされた記憶はありません。

いとこの親も「いつからかそんな感じだった(弟が兄を立てる)」と言っていました。

あまりに酷いときは親も口を出すこともあったと思いますが「お姉ちゃんだから」と言われた記憶はありません。

なので一番上で嫌だと思ったこともありません。

むしろ、子分がいてよかったなという感じ(笑)

夫も長男ですが、同じ感じです(笑)

子どもを信頼する

私も夫も、それぞれ母から「弟や妹に話をしてくれない?」と頼まれたことがあります。

親から言われても聞き入れられないことだって、きょうだい間なら素直に聞いてくれるということはあります。

親からそんな風に頼まれて、全く嫌な気はしないわけです。

兄や姉としての意識が強まり、自然ときょうだい間の信頼も深くなっていきます。


私が親たちを見ていて思うこと

そんな親の関わりのおかげか、自然と仲良く育っていったそれぞれのきょうだい。

私がそれぞれの親を見ていて思うことは、多分深く考えていない(笑)

私、いとこ、夫、それぞれの親がみんな仕事を持ち、同居していました。

私は、母が料理をしている横で、よくきょうだい喧嘩をしていました。

毎日仕事を終え、7人分の食事を作る傍ら、きょうだい喧嘩にまで口を出す余裕はなかったと思います(笑)

でもそんな中でも子どもは少しずつ学んでいくのです。

・おかしいことはおかしい。
・ズルをすると嫌がられる。

子どもはシビアです(笑)

親が、きょうだいの誰か一人をひいきしたり、毎回ガミガミ言ったりしなければ、
自然に子どもたちは仲良くなっていくのではないでしょうか。

おわりに

今は夏休み。

部屋はやっぱり片付かないけれど(笑)

ケンカもやっぱりするけれど(笑)

バカみたいなことでケラケラ笑っている子どもたちの姿をみていると、仲が悪くなるわけがないなと思います^^

 

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
35歳主婦。3人の子ども(7.5.3)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。
Instagram~日々のこと、想い~
日々の出来事や感じたことなどを、写真とともに毎日綴っています。
#小学校の運動会 がありました。子どもたちの一生懸命頑張る姿を見たり、「先生たちコロナの中練習大変だっただろうなぁ」などと思ったりすると、思わずウルッときてしまいました。本当に運動会できてよかった!午前中でお弁当もなし、親としてはラクでした。
#かつおの角煮 。これも#グリーンコープ のカタログで注文できます。甘辛い味がご飯に合う!家族全員大好きです。#ミモザ家のご飯のおとも #ご飯のおとも
先日急に夕方に用事が入り、帰ってすぐ食べられるようにと、唯一冷蔵庫にあったお肉、鶏の挽き肉を使って#親子丼 を作りました(わが家の親子丼は、母がそうだったように、にんじんが入っています!)。調理も簡単、子どもにも大好評でした。普段ならば#挽き肉で親子丼 なんて考えませんが、困った、というのは#思わぬアイデア が浮かぶものだと思いました。
#年中の次男 、朝の登園時#つゆくさ を摘み、帰ったら#いろみず をつくるそうです。「家に(つゆくさ)おいとって」と言われました。以前一度だけ#色水作り をやったことがありますが、しっかり覚えているようです。私も子どもの頃にたくさん作った覚えがあります。こういうことも親から子へと繋がっていくんだなぁと思います。

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