昨日、こんなコメントをいただました。
お子様たちへのおもちゃ選びや、このおもちゃ良かったよなど、あったら教えていただきたいです!

今日はまず、私の「おもちゃ選びの考え方」についてお伝えします。





私のおもちゃ選びの考え方、今と昔。

おもちゃ選びの考え方、今と前では随分変わりました。



「今」の私の考え方

基本は、子どもがほしい!と言ったもの。

親として、おもちゃの内容や片付けのことなど、あれこれ口出ししたくはなりますが、
きっと子どもたちも自分なりにいろいろ想像を膨らませてのこと。

声掛けはしますが、子どもたちの自己決定を促すような前向きな発言をするように心がけています。

・中身どんなのかな~(ネットや箱を見る)

・どんなことがしたい?

などなど♪
子どもたちはおもちゃのユーチューブを見るのも大好き!
たまに真似しています(笑)



まだ、わが子は値段のことはよく分からない。

今は、欲しいと思ったものを買い(限度はありますが^^;)、
それがどうだったのか自分で体感する時期(年齢)だと思っています。

仮に、「あんまり楽しくなかった」と失敗しても、それはそれで学び!
大人だってとやかく言われるのはイヤ!決して否定するような発言はしません。


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おもちゃの見直し前の長男のおもちゃ。
どれもウルトラマン関連!



「昔」の私の考え方

そんな私も、以前は違いました。

妊娠中どこかで聞いた「子どもの我慢する力を育てるには、おもちゃを与えすぎないこと」という言葉を本気で信じていた私は、なるべくおもちゃを買わないようにしていました。

基本的にはいただいたものだけで、買う時は慎重に慎重を重ねていました。
夫は簡単に買おうとするので、よくバトルになっていました(笑)


小さい頃はよかったのですが、2~3歳くらいになると子どもに影響が出てきます。

満たされていない長女は、他人のおもちゃに必要以上に興味を示し、年齢の特性以上に他人に貸せない子でした。

でも、私が考えを改めるとどんどん変わっていき、今では(良い意味で)こだわりがありません^^


何においても、絶対こう!!と言い切るのは好きではありませんが、
「おもちゃを与えないと我慢する力が身につく」というのは違います(笑)

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2歳の次男。
兄のウルトラマンのおもちゃを持って。
アンパンパンマンに武器は似合わないですね♪(笑)





夫の両親のおもちゃに対する考え方。

今の私の考えに大きく影響を与えているのが、夫の両親の考え方

これまでも何度か登場していますが、人として、親として、大変学ぶことが多い人です。


夫の両親のおもちゃの考え方をよく表しているエピソードを一つ。


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夫は男4人兄弟の長男。6つ下、8つ下、12歳離れた弟がいます。
夫と一番下の弟は干支が一緒!来年4月から社会人。初めて会ったときはまだ幼稚園生でした!

4人兄弟の真ん中二人は2歳差で、当然興味関心も似ています。

そんな二人に対し、
「(子どもの頃は)同じおもちゃを二つ買ってたよ〜」と。


また、夫には、近くに住む一歳半離れた従弟がいたのですが、状況に応じて二人に同じ種類のおもちゃを買っていたそうです。(しなくていいケンカが起こらないように)

*******


年齢的に、相手の持っているものに大変興味を持つ時期ってあります。
(幼稚園前〜小学校前くらい)

そんな時、敢えてどちらかに我慢をさせるのではなく、幼い子どもたちの気持ちを認めて、快く買っていたそうです。

お金よりも子どもたちの心を満たすことを大切にしていたことが分かります。


かといって何でもお金で解決するわけではなく。

早くお風呂入らないとガス代もったいないよ!
〇〇があまりに高くて買えなかった!

普通の金銭感覚です^^
※一般家庭です。

要はお金の使い方が上手なのです。
今は主人の実家が近く、頻繁に会っています。
そのため誕生日前になると「プレゼント買ってあげようと思んだけど」と連絡がきます。
なぜか他の子たちまで買ってもらうことも(笑)
またある時は私の両親がそうすることもあります(笑)
ありがたく買ってもらいます^^





よいものは伝え、嫌だったことは変えていけばいい!

夫の両親の考えに触れたときは衝撃でした。

でも、そんな環境で育った子どもたち(夫たち兄弟)が、「物に執着する」「何事もお金で解決する」かと言えばそうではありません。

むしろ逆。

みんな、自由に、人としての優しさをもって、楽しく生きています。

ある意味、自分が満たされていたからこそ、人に対して必要以上に羨ましさを感じないのだと思います。

我慢も、自分が満たされてこそ、心からできるものではないでしょうか。


私自身おもちゃを我慢させられた記憶はありませんが、「~すべき」「~しなければならない」という環境で育ちました。
田舎はしがらみ多いです(笑)いいところもたくさんありますが♪

子どもの頃はそれが嫌だったはずなのに、親となると知らず知らずのうちに同じことをしている…
「教育は連鎖する」とはこういうことです。

前は、そんな親に対し不満を感じたこともありますが、親も親でそんな環境の中で育ってきた…

そうと思うと、

・よいと思ったことは子どもたちに伝えていこう!

・嫌だったことは‟私から”変えていこう!


そう思うのです。


そう、全ては習慣。

習慣ならば変えられる!!

どんな習慣を選ぶかは人それぞれですが、
私は今の方が楽しい!子どもたちも嬉しそう!

そう感じます。





「おもちゃがほしい!」は子どもの素直な気持ち。

「おもちゃがほしい!」

時と場合によって親を困らせてくれるこの発言。

でも、見方を変えれば、これは子どもの素直な気持ち=生きるエネルギーです。

まだ世界が広くない子どもたちにとって、「おもちゃ」は一番身近にある欲求の対象。


私たち大人が普段思う

・新しい服が欲しい
・美味しいものが食べたい
・旅行に行きたい

それと同じことです。


もし、私たちがそれらの欲求を何度も我慢するとストレスがたまるように、
子どもたちだって心に悪影響を及ぼします。
※実際に経験してみてよく分かりました。


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私が子どもの頃によく遊んだ積木。
よかれと思って買ったのですが…
わが子はそこまで興味を示しませんでした。
たまーに遊ぶくらい(_ _)
やっぱり子どもが欲しいと思ったものが一番!



お店の外によくあるガチャガチャも、
以前は子どもを大泣きさせながら格闘していましたが、
自分の洋服の何千、何万円の失敗からすると、とても小さなものでした。





今年のクリスマスプレゼント。

実際に、今年わが子がサンタさんにお願いするプレゼントをご紹介します。

どれも子どもたちが欲しいといったものです♪




◆長女(7歳)

娘はレゴが大好き!

きらりんシールDXと迷っていましたがこちらに。

(次男が散らかすので)片付けは大変ですが、夢中になって組み立てる姿にいつも感心します^^




◆長男(5歳)


知育玩具では全くないけれど(笑)いろんな技を覚え、なりきっている姿は、とても輝いています。

息子を見ていると、好きなものがあるって幸せだな〜と思います。
始め、ドラえもんのポケットが欲しいと言ったときは焦りました(汗)




◆次男(3月で3歳)


私は、アンパンマンのレジはどうかな~と思っていたのですが…。

社宅のお兄ちゃん(長男と同級生)が仮面ライダーの道具をいろいろ持っているので、興味をもったのでしょう。(ウルトラマン関係はもう十分あります(笑))

そういえば、長男の興味がプラレールからウルトラマンに移ったのもの、3歳前でした。





おわりに。

子どものおもちゃ、積極的には買いません!

おもちゃ屋さんにも特に用がなければ近寄りません(笑)

でも、子どもがほしい!と言ったことにはできる限り耳を傾けるようにしています。

決して子どもの言うことだからと適当に扱わない。


話をしたり、ネットを見たり、それだけで落ちつくこともあります。

誕生日やクリスマスが近ければそこで。

それ以外のときは夫と話して。
何週間も何ヶ月も気持ちが変わらなければ買うことも。でも最近はどちらかのじいじやばあばが買ってくれます(笑)


子どもと親との関係を、「ものやお金の与えすぎ」という観点から問題視することがありますが、
それはむしろそれ以外の日頃の関りに問題があるように思います。



そもそも、我慢って、そんなに必要でしょうか?

ラクに生きれるのならば、それはそれで構わないと今は思います。
我慢することが当然と思っていた昔の私が聞いたらビックリ!

そっちの方が、よっぽど生きることは楽しいと思えます^^
実際に今の方が毎日何十倍も楽しいです!


何が正解か分からないけれど、これからも私は、
子どもたちに「生きることは楽しい」と伝えたい!

そんな関りを意識し、失敗したなと思ったら改め、子どもと一緒にゆっくり歩んでいきたいと思います。


明日は、わが家で長く使っているおもちゃについてお伝えします!





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お読みいただきありがとうございました。

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