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5人家族転勤族、将来の家について真剣に考える。

2021年3月、今から約3か月前に言い渡された夫の異動辞令は、わが家にとって将来の家について真剣に考えるきっかけとなりました。

わが家は転勤族で、家を定めるのは難しいところがあります。

しかし、社宅は定年まで住めるわけではありません。実際に周りにも、家を建てたり、マンションを買ったり、社宅を出ている人もたくさんいます。

さらに最近、会社の規定が変わり、夫が40歳になるときには社宅を出なければならなくなりました(つまり後3年弱)。

今日は、5人家族のわが家が今後の家についてどう考えているか、これまでのことにも触れながら、書いてみたいと思います。

前の社宅にいたとき

長女4歳、長男2歳、次男お腹の中(8か月)の時に引っ越してきた前の社宅。

5年以上住み、子どもたちは小四・小二・年長に。本当に子育ての濃い時間を過ごしました。

以前住んだ場所は、

  • ほどよい田舎で住みやすい
  • 買い物や病院なども不便がない
  • 夫の実家からも割と近い(車で40分程)

とても気に入っていました(実際に住むまでは分かりませんでしたが)。

また、社宅自体も遊び場があり、人間関係も良好で、本当に居心地がよかったです。

前の社宅。社宅内でいっぱい遊べました。

そのため、「ずっとここにはいられない」と分かってはいても、わざわざ社宅を出ようという気にはなりませんでした。

周りで家を買ったという話を聞いても、私も夫もピンとこず。特に何か行動に移したりはしませんでした。

異動辞令が出てから

2021年3月「今回は転勤の可能性大」と思っていましたが、実際に言われてはじめて「ああもう今の社宅には居られないんだ」と寂しさや不安が押し寄せてきました。

何より心配なのは子どもたちのこと。

大きくなって物事も分かるようになり、「小学校や幼稚園の転校・転園で上手く馴染めるだろうか?今のように楽しく通えるのだろうか?」とほぼ不安しかありませんでした。

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それとともに、「どうして今の社宅にいる間にゆっくり家を探さなかったのだろうか(気に入ったこの地に住み続けるという選択肢を残しておくために、少しは家について考えておけばよかった)」と悔いました。あんなに時間はあったのに…。

そのため、転勤の辞令から引越しまでの3週間弱の間に、賃貸の物件を見たり、住宅展示場にも足を運んだりしました。

ですが、たった2~3週間の間に"将来の家"という大事なことを決めるわけにはいかない(もっと落ち着いてよく考えたい)という思いもあり、結局家族全員で今の社宅に行くことにしました。

そして、夫とは「次の社宅にいる間にゆっくりしっかり今後のことについて考えよう」と話しました。

今の社宅に引越してきてすぐ

今の社宅は、前の社宅とだいぶ環境が違います。

  • 都会過ぎて車が停められない(さらに今の社宅は立駐なので出し入れが大変)
  • (私の大好きな新鮮な野菜等が手に入る)道の駅が近くにない
  • 人が多すぎ
  • ダイソーが近くにない(笑)

などなど、「予想はしていたけれど、やっぱ住みにくい!前がよかった!」と感じました。
ちなみに、世間一般には今居る場所は人気のあるところみたいです。

そのため私は夫に「早ければ1年でこの社宅を出よう」と言っていました。

住宅展示場へもまた足を運び、以前の反省を踏まえ、ゆっくり家探しをしていくことに。

今の社宅に引越してすぐは、「(引っ越しの大変さや子どもたちの心配)もうこんな思いは二度としたくない!」と、家を定めたいという思いが強かったです。

今の社宅に引越してきて2~3ケ月経った頃(今現在)

人間ってすごい生き物だと思います。

あんなに「(ここでの生活は)無理!」と思っていたのに…

一か月もすれば「だいぶ生活も落ち着いてきたな~」と感じるようになり、
二、三か月もすれば「(期間限定なら)もう少しここで生活してもいいかな~」と思うようになりました。
私の予想では、この社宅にいるのは丸二年のはず!

もちろんそれは、子どもたち三人の転入・転園がスムーズだったということも大きいです。

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長女と長男はすぐに仲良しの友達ができ、楽しく学校へ通っています。年長の次男も「行きたくない」と言うどころか、「幼稚園行きた~い!」と言います。本当に楽しいのでしょう。

今子どもたちに聞いても「またパパについていく!」と言います(夫は嬉しいでしょうね~)。

次も今回のように上手くいくとは限りませんが、何か起こったら起こったで、またその時に考えたらいいや~と思っています(←引越し当初ほぼ不安しかなかった自分に聞かせてやりたい)。

 

そして何より、「家族みんなでいるって、それだけで価値のあることなんだな~」と今回強く感じました。

みんなで「美味しいね~」とご飯を食べたり、
わいわいトランプをしたり、
学校であったこと、仕事のこと、たわいもない話をしたり…。

そんなことも、今この社宅にみんなで引越っすことを選ばなかったら、日常的ではなかったでしょう。

今後、子どもたちの成長と共に、"単身赴任"という選択もあるかもしれません。

ですが、子どもたちが「(パパに)ついていく」という限りは、そうしたいと思います(私自身は基本家にいて、家で楽しめるのでどこへ行っても大丈夫な気がします。今回もあまり心配していませんでした)。

 

そんなこんなで、一時は週末の度に足を運んでいた住宅展示場へも、最近はめっきり。

代わりに、毎週のように釣りに行くようになりました(笑)

「ああこうやって前も家探しに鈍感だったんだな~」と感じています。

おわりに

5人家族転勤族のわが家が、将来の家について真剣に考えた話について書きました。

今後どう気持ちが変わっていくか分かりませんが、これが今の気持ちです。

夫の会社では、
「家を建てたら県外へ転勤になった」という話も珍しくありませんし(単身赴任の場合もあれば、新築の家を残して旦那さんについていく場合も)、
「マンションを買ったら10年間県外にいて途中売った」という話も聞きました。

転勤族に家って本当に難しい!

数年後、一体私たちはどこに住んでいるのでしょうか?それはそれで楽しみでもあります。

何より、今回の引越しで、子どもたちのたくましさを感じるとともに「この子たちならどこに行っても(また転校しても大丈夫かも)」と思えたことは大きな出来事でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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