愛用品

毎日愛用する器!有田のボーダーフリーカップ6つの魅力

前回、食器を収納している引き出しをご紹介しました。

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食器を大量に断捨離すると、今の生活に合う、自分が心から好き!と思えるカップorマグカップがないことに気づきました。

色々探してみるも、大きさ・デザイン・形、なかなかコレというものは見つからず…。

しかし、以前から好きだったインテリアショップに久しぶりに足を運んだ際、運命の出会いがありました!

それがこのフリーカップ。見た瞬間、「これが家にやってきたら~」とワクワクしました♪

  • この大きさ使いやすそう!
  • フォルムが素敵!
  • ボーダーでも強すぎないところがいい!

私の予想通り、現在使用頻度NO1の食器です^^

買ってから1年半くらい経ちますが、季節を通して使わない日はありません。

今日は、そんな有田の「ボーダーフリーカップ」の魅力をお伝えします!

1 大きさがちょうどいい!

家でコーヒーや紅茶、緑茶などを飲むときは、大きめのカップでたっぷりと飲みたくなります。

そんな時このカップは、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい!

この大きさがあまりに使いやすく、グラスやマグカップを探すときはこの容量を参考にしています。

半年ほど前に買ったティーマのマグとパラティッシのコーヒーカップ。ティーマ(左)が容量250ml。フリーカップ(中央)とパラティッシ(右)が容量300ml。

私にはこの大きさがちょうどいいです。

2 デザインが素敵!

ボーダーといっても色々ありますが。

このカップのボーダーは太くなく、細い線がたくさんあります。

カップ自体の大きさはしっかりあるけれど、線は細く繊細。
そのバランスが何とも魅力的です!
ただ置いているだけでも絵になる、見るたびに素敵だな~と感じます。
底のデザインもおしゃれ!

3 フォルムもいい!

上から下に行くにつれて細くなっている、スッキリした形です。

デザインだけでなく、そのフォルムにも惹かれます。

大きさがあるため安定感はしっかりあります。

また持った感じもいいです。
手にしっかりフィット。

4 材質が磁器で扱いやすい!

材質は、つるんとした"磁器"です。

そのため、

  • 汚れがしっかり落ちる。
  • 電子レンジにかけられる。
  • 少々のことでは欠けない。

いいことづくめです。

以前は陶器ばかり持っていましたが、

  • 長く飲みものを入れているとシミになることがある。
  • 熱々になるまで電子レンジにかけるのは心配
  • 磁器に比べて欠けやすい。

子どもたちが小さいわが家には合いません。
実際にいくつも欠けたり割れたりしました(;´Д`))

陶器は温かみがあって好きなのですが…将来の楽しみにとっておきます♪(磁器は石もの、磁器は土もの)。

5 厚みが程よい!

カップの厚みは、厚すぎず薄すぎず、ちょうどいいです。

口当たりも優しいです。

いくら子どもがいても、大好きなティータイム、妥協はできません(笑)

重ねることも可能。

6 どんな飲み物にも合う!

これに合わない飲み物ある?!というくらい何にでも合います。

コーヒー、紅茶、チャイ、緑茶、ほうじ茶、ホットミルク、ココア…一年中使っています。
主人はこれで焼酎の水割りを飲むことも。

アツアツの飲み物をたっぷり飲むときは持ち手があるマグカップの方が適しているかもしれませんが、ある程度厚みがあるため私は気にせず使っています。

ホットコーヒーもこれで何杯飲んだか分かりません。夏はアイスカフェオレもよく飲みます。

 

緑茶を入れたらこんな感じ♪

おわりに

私の愛用する、『有田のボーダーフリーカップ』をご紹介しました。

モノを送ることには少々抵抗がある私ですが、少し前同じものを大切な友人に贈りました。

インテリアショップの店員さんも、これを自宅用に買ってから「毎朝これで緑茶を飲むのが日課」と言っていました^^

家事や子育ての合間にお気に入りのカップで好きな飲み物を飲む、何ともたまらない時間です。

▼ちなみに店員さんは、赤を使っているそうです♪

▼青と赤のペアセットもあるようです。

 

お読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ミモザ
1984年生まれ。3人の子ども(女・男・男)の母。転勤族の夫との5人暮らし。 22歳で小学校教師となり、担任として忙しくも充実した日々を送る。 約5年間働いた後、3人の育児休暇に入る。そこで思い通りにいかない子育ての壁にぶち当たる。生きてきた中で最も「自分の未熟さ」を知ることになる。 何年も満たされない日々だったが、家の片付けと読書を機に、『自分の人生は自分で変えられる!』と気づく。そこから毎日が変わっていった。 2018年3月に退職。

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